テアトル8 vol.17「愛しの電話」(2/2)
NHKのドキュメントでも「一度野球中継を30分延長する→30分後も試合は終わらず結局途中で切る」の流れで対応していたので、これは本当に胃に穴が空きそうだと…
「リストラ」の語が(このシリーズ内では)はじめて出て来ますね… 1995年頃。
この、作者「あおい・章太」の貸本漫画は自分も一冊見かけて買ったことがありました。『青春の墓碑銘』
貸本も末期なのでほとんど注目されなかったみたいですが、末期ならではの熟成感もありますね。
以降この作者名での情報はほとんど見当たりませんが、気になる人です。 https://t.co/XOjY3AaEnd
赤塚センセイの名作“少女漫画”をまとめたアンソロジー本企画が進行中! https://t.co/RGMGkYulcS
4月7日発売予定 本体価格2000円+税
これだ!このオリジナルのはっちゃけ感がないと。
<今夜のべらぼう>第2回「吉原細見『嗚呼御江戸』」 吉原に再び人を呼び寄せるため 蔦重、“あの男”を探し出せ! https://t.co/EFmQQUCNnt
「大河ドラマべらぼう 歴史ハンドブック」掲載の12p漫画でも、ドラマとまとめ方は全然違いますが、「吉原細見 嗚呼御江戸」のくだりを描いております。
1990年朝日新聞
アニメ映画「おじさん改造講座」公開時に宣伝として連載されていた芝山努氏の漫画版『本日のおぢ』。
テアトル8 vol.4「悪魔の城」(2/2)
グレー塗り部分は原稿から印刷した紙同人誌版でもよく拾えているんですが、そこから今回白黒2値1200dpiスキャンではどうも今ひとつで…グレーや色があるアナログ原稿のデータ化は色々難しくて手間がかかります。
テアトル8 vol.37「出会いと別れ、そして」(1/2)
1996年9月、藤子・F・不二雄先生が死去。もちろん私も愛読者でした。その報を受けて作った話です。
テアトル8 vol.9「郷愁」(1/2)
32ビット機登場の頃(1994年)に描いた、全然当たってないゲーム界未来予見マンガ。まあ"新しいものも必ず古くなる"と言う普遍的命題を描いたと思っていただければ…。「ホスピス」と言う医療形態をこの頃知って。