筒井康隆「偽文士日録」2015年9月17日、安保法制国会について。
これは「冷笑」や「ウヨ」の言葉でしょうか?
http://shokenro.jp/00001258
ちなみに少女像の件は、こちらの日記では普通に残っている。
#鉄道の日
漫画「三軒茶屋に佇むイモ虫」 田川滋 4ページ
東急の「玉電」が廃止される前に「イモ虫電車」に数回乗った記憶。
#アニメ化の原作が枯渇しているらしいので推し作品を
山上たつひこ「光る風」、今こそ。1クール向きの長さ。ヒロインもいるのでw。
万一(無いけど)連載リアルタイムでアニメ化されていたら、アニメの初代「あしたのジョー」にかなり近い絵だったんじゃないか?と思ったり。
光る風 第3巻 山上たつひこ https://t.co/lAStYPPRKE
この漫画の最も荒唐無稽と思えたところが、最も射程の長い”予見”に。
直野祥子先生、70年代後半にブロンズ社(真崎守全集なども出していたが倒産)の「SEXY LOVE COMIC 直野祥子集」を見かけて購入…
白土三平-矢口高雄みたいな系の絵なのが独特でしたね。
漫画絵を使わない洒落た表紙、「エマニエル夫人」を女性が観ると注目された時期なので売れると考えた? https://t.co/BhjNEZLgWS
90年代、TVゲーム「スーパーロボット大戦」に、ガンダム(リアルロボ)以前のロボアニメを”スーパーロボ”枠として登場させた事で、「オタク層」の間では記憶が連続して繋がるものになった。
そう言う中でたくさん描かれた「スパロボ4コマ」に参加した一本ですが…未来予測をいろいろ誤ってました。
サンダーマスクと同時期のTV企画ものとして「ミクロイドS」があるが、TVと全く異なるダークな終末SF(当時のトレンドでもあった)としてこちらの方が徹底的で、手塚本人が登場する様なコメディリリーフもなく、人心の荒廃が容赦なく描かれる。
これは1本8ページの独立した読切なので、Twitterにも一緒に載せて行きます。
テアトル8 vol.1「勝負の行方」(1/2)