検証作業に感謝です、
昭和40年代の学習漫画には終戦直後の列車の描写で
「ひどいね窓はガラスなし 板でも打ってあるのはいい方だ」とありました。
窓から乗るためガラスが割られたり、は多かったのかも。
漫画を描いた宮坂栄一氏は1926年生まれで終戦時20歳くらいなので、実際の見聞もあるはず。 https://t.co/OnHUtlAAZv
【日米安保解説漫画】「安保・その後」(90年代~ゼロ年代)全25ページ
p01-03
2008年に出版された、アンソロジー漫画「マンガ安保闘争」のエピローグとして担当したものです。2008年段階での安保の現状を考察した内容。
現在は2015年安保法制によって重大な点が変わっています。
田川滋 実録スポーツマンガ集 https://t.co/ittC9JIu6X #マンガノ
3本目「日本マラソンの父 金栗四三」(33ページ)を登録。
漫画は2007年作で、オリンピック関係のアンソロジーコミック用。大河ドラマ「いだてん」の時にネット公開したものです。
七人の小人、とりわけ最大級に鼻の大きい「おこりんぼ(グランピー)」は、手塚治虫漫画のお茶の水博士や猿田彦、石森章太郎漫画のギルモア博士などの源流かな。
これで自分の場合印象的だったのは「あたしンち」で、アニメでも原作(新聞で常時カラー連載)の”口の中は白”を明確に守っていましたね。塗り忘れみたいにも見えかねず、「あたしンち」では絵のデフォルメで口の中がかなり大きくなって目立つことも多いんですが。 https://t.co/4KoP3UfVx1
小生一度だけ描いた野村克也氏
ご冥福を…
「あぶさん」も好きな漫画でした。