90年代、TVゲーム「スーパーロボット大戦」に、ガンダム(リアルロボ)以前のロボアニメを”スーパーロボ”枠として登場させた事で、「オタク層」の間では記憶が連続して繋がるものになった。
そう言う中でたくさん描かれた「スパロボ4コマ」に参加した一本ですが…未来予測をいろいろ誤ってました。
@LHqK83CIm2Y8AGf @knife900 この田中正造作画の「学習漫画日本の歴史」はその前にあった宮坂栄一作画の版の内容をアレンジしたもので、元はこの様に描かれています。
広兼兼歴氏は日中の比較を滅茶気にする様ですが、相応のGDPが持てたなら中国の場合、防衛する必要のある国民の数は10倍、面積は25倍と言うのも比較する必要がありますね。
それよりこのアバウトに描かれた地図で目が向くのは「中国がやけに小さく描かれている」ところですね。 https://t.co/bsqoSilnFg
「俺たちは人間なんだ 3%の弱者を守る義務がある それが人間だ 人間の社会なんだ!」
民明書房が”だんだんテキトーになる”のは、”最初のころは本当だと信じる読者がいた”ので「嘘だとわかるオチをつける」配慮だった面もあるのでは。
こう言うのはさり気なく大事。
沼田清『恐怖鉄道』
とにかく線が流麗な人で、どの作品も「雰囲気と出だし」は素晴らしいんですよ!シビれる!
ただ終わりはたいがい、脱力レベルの腰砕けか、ワケが分からなくなる☺️
MADの初期に載っていたジャック・デイビスの探偵もの「KANE KEEN!」。
これなんか今見るとルパン三世っぽくもあるし、また”意味なく走り回っている(と言うかハードボイルドな台詞を言いながら体は常に美女を追っかけまわしている?)”様なノリは赤塚不二夫っぽくもあるかも。
「天分10%努力20%」はやなせ先生とゴルゴで意見一致していて、ゴルゴは7割の運の内3割を「臆病」によってコントロールしている(生存確率を上げている)。 https://t.co/DrCogLfKCU