まんがで読む人物伝　安倍晋三 (ちなみにこの時安倍氏は”こんな人たち”の方ではなく、安倍応援プラカードや日の丸を掲げた味方あるいはサクラ聴衆の方を見ている。暗に何か指示する意味があったのだろう)

安倍氏の遊説日程も調べ合理的行動していたが…奈良地検、山上容疑者を鑑定留置へ : 読売新聞オンライン https://t.co/iVQrMUQhHO まず浮かんだ感想は画像へ。 (「テロルの系譜」所収　『魔弾の狙撃者』かわぐちかいじ)

ノストラダムスブームの頃に描かれた藤子F短編『大予言』(SFマガジン掲載)

#南原ちずるの日 スパロボ４コマも描いたことはある(一回だけ)

#検察庁法改正案に抗議します https://t.co/35Nv9gCHyn

クラファン中『地域の私生活99』、原著は前回の「世界のマンガをゆる～く考える会」で見せていただきましたが、地方都市に紙の本と、韓国の”主流”からはずれた視線をすくい上げる様な作品群。絵も日本のマンガにかなり近い親近感があって、ぜひ日本語で読んでみたくなります。

自民保守議員が言うように神武天皇が実在して万世一系が事実なら、120歳超えの天皇がゴロゴロいる。 https://t.co/lVxF5fhjqO

この漫画は２００８年の事を描いているが、読んだ方は「日本の入管ってこんなことをしているの？」と驚いたものの、最近のニュースなどを見るとなるほどその通りだったと。 作者が「沖縄に行けなかった」のは政治的云々ではなく、日本滞在許可期間を短くされて予定の沖縄観光が出来なかった、の意。

「ライク ア ローリング ストーン」

六田登「バロン」。この警官、看護婦、そして主人公の鼻。

山上たつひこ「十二因縁暴徒犯罪ニ関スル書類編冊」 (1971年　ヤングコミック掲載)

続)新潮社が描き下ろし漫画をシリーズで出していた時の一冊、小沢さとる「黄色い零戦」。これも電子書籍で読める様になりました。