#鉄道の日
漫画「三軒茶屋に佇むイモ虫」 田川滋 4ページ
東急の「玉電」が廃止される前に「イモ虫電車」に数回乗った記憶。
#ジャンプそんな漫画あったな選手権
本宮ひろ志『大ぼら一代』(1973-1975)
出世作『男一匹ガキ大将』と同様に見えつつ、同時期の「光る風」や「ジャパッシュ」の様な戦慄の近未来ポリティカルフィクションになっていく、不思議なスケール感の作品。作者のこの後の政治へのリアルな関心も予感させる。
北朝鮮や中国・台湾有事に対峙する(させる)日本についても、正直なら同じ事を言うでしょうね…
(画像は山上たつひこ『光る風』1970年) https://t.co/h4vSnmUttL
『光る風』(山上たつひこ) より https://t.co/3DfCJtVP2O
”もしも五十年 百年の後にも真実は隠され続け 誰もそれを知り得ない いや 知ろうともしないなどということがあるとしたら 日本人と言う人間の集団は どういう魔物に魅入られているのか…!?”
手塚治虫『サンダーマスク』で、いわば悪魔(デカンダー)を呼び出す教団の名が「オミクロン」だったのは単に偶然でしょうけど、
”いざ ためしたまえ あなたの思いのままのこころみを!”
と言う台詞が刺さるんですよね… https://t.co/j74sRN0mb7