押収した大麻20トンを村の空き地で燃やした…住民2万人が集団幻覚などで大騒ぎ=トルコ #ldnews https://t.co/OZq28lR2gX
”トルコ警察が押収した大麻を一度に燃やす展示行事を行った”
こう言う、ちょっとした動作程度に見えるところでも凄く長いストロークの勢い線を入れているのが分かると思います。そしてキャラクターの意思が感じられるところには、日常的なシーンでもどんどんベタフラッシュを入れていく。
2021年7月19日
凍土壁、想定外の長期運用へ 福島第一原発汚染水対策の「切り札」、検証不十分なまま:東京新聞 https://t.co/OiANr0kSjz
検証作業に感謝です、
昭和40年代の学習漫画には終戦直後の列車の描写で
「ひどいね窓はガラスなし 板でも打ってあるのはいい方だ」とありました。
窓から乗るためガラスが割られたり、は多かったのかも。
漫画を描いた宮坂栄一氏は1926年生まれで終戦時20歳くらいなので、実際の見聞もあるはず。 https://t.co/OnHUtlAAZv
Getty imageで検索すると似た感じの人物イラストとしてはまずこう言うものが出て来る。…受注額はいくらだったかの方が気になってきますねw。
コピーを発掘…
『ロボット計画Z』脚本:本田重光 劇画:真崎・守
学研5年の科学 1971年9月号掲載
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(同年の『ホモ・ウォラント』連載を1回休んでの読切作。夏休みの号なので趣向を変えた?前年に本田重光作の読み物『ロボット計画X』が連載されており、その内容に準じた漫画版と思われる。)
『漱石事件簿』古山寛:原作 ほんまりう:画
https://t.co/tZ1JJw3ik7
80年代のNHKスペシャル「驚異の小宇宙 人体」を見たインパクトは大きくて、リアルタイムでこんな漫画(ヤングキング誌持ち込み歓迎ページ用)を描いていた… https://t.co/wgLZJJve3d
『坊ちゃんの時代』関川夏央・谷口ジロー
第4巻「明治流星雨」
https://t.co/exlyCsCkrU