たい焼きを食べるときシッポの先までアンコが入ってるか気になるのは、完璧に満賀道雄の影響です。
今日食べたのはそこまでシッポにアンコが含まれていませんでしたが、とてもンマかったです。 
   今日『ドラえもん』の「ぞうとおじさん」を読み返しました。
映画『のび太の新恐竜』の公開日は8月7日でしたが、10年前の同じ日、名古屋で大山のぶ代さんの講演会が開かれました。大山さんは「ぞうとおじさん」の話をされ、最後に「戦争はもう二度と起こしてはなりません」と訴えて講演を終えました。 
   来春公開の映画ドラえもん『のび太の地球交響楽』が“音楽”をテーマとする作品ということで、ジャイアンリサイタルやしずかちゃんのバイオリンが俄然取り沙汰されていますが、しずかちゃんがカラオケでマイクを握ったら離さないタイプであることも留意しておきたいです😄
#のび太の地球交響楽 
#音楽 
   藤子・F・不二雄作品で1エピソードの中に3組ものチュッチュが見られるのは『テレパ椎』だけ!?
#SF短編 https://t.co/pbQbrtIAun
   「大雪山がやってきた」(ドラえもん)も配信中ですね!
スキーの練習から逃れたいのび太の因果が転倒した言い訳と、その言い訳を瞬殺するドラえもんのコワモテが最高🤣 
   1970年の大阪万博と手塚治虫先生の関わりというと、フジパンロボット館をプロデュースしたり、少年マガジンの表紙に万博怪獣エキスポラを描いたり…等が思い浮かびますが、手塚マンガの中の大阪万博となると、短編『ふたりは空気の底に』(プレイコミック1970年4月11日号)のこのコマが印象的です。 
   『魔太郎がくる!!』「人形の家」の初出雑誌と単行本の違いとしては(扉ページが単行本用に描き換えられたのは全話共通ですがそれ以外に)単行本で削られたコマがいくつかあります。
※画像は初出雑誌(週刊少年チャンピオン1975年41号)にあって単行本にないコマです。  https://t.co/f3sExSnMaG
   ピノコのこの表情、たまんないですね。
チョコにまつわる時のピノコの表情って、可愛くて繊細でけなげで、切なさすら浮かんでいて、ホントにたまんないのですよ。  https://t.co/WvVx5b5Dun
   「あらかじめ日記はおそろしい」に
空から雨じゃなく飴が降ってくる一コマがあります。
飴降りのコマは「ねがい星」や「ゴロアワセトウ」にもありますね。どの飴降りも、夢と駄洒落が詰まったファンシー・シーンです。中でも「ねがい星」の、口をあけて飴をキャッチするドラえもんに癒されます😊