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藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄Ⓐ先生の合作『仙べえ』に登場する“久佐米仙人”のネーミングは“久米仙人”のモジリなんでしょうね😊
仙べえの仙術は女性に近づくと破れてしまうわけですが、それも“若い女性のふくらはぎを見て神通力を失った久米仙人”がイメージ元になっているのかもしれません。 
   ワット・プラケオは藤子不二雄Ⓐ先生の短編『ハレムのやさしい王様』に出てくるから藤子作品ゆかりの地なのです。  https://t.co/R8j3neK4JQ
   サンコミックス『フータくん』1巻だけでも、フータくんが旅先でいろんなユニークな人物に出会います。私がなぜか気に入ってしまったのが、岩手から出てきたおまわりさんタラコ・タラオ。日本初の家出おまわりさんです。とぼけたキャラでいい味出してます。 
   「大雪山がやってきた」(ドラえもん)も配信中ですね!
スキーの練習から逃れたいのび太の因果が転倒した言い訳と、その言い訳を瞬殺するドラえもんのコワモテが最高🤣 
   時代によって様々に姿を変えたイグアノドンの中で私の原体験イグアノドンはこれ!ズデニェク・ブリアンの描いたこの立ち姿!!
この姿のイグアノドンは、たとえば藤子・F・不二雄先生の『T・Pぼん』「バカンスは恐竜に乗って」(初出:少年ワールド1979年5月号)に登場しています。
#特別展恐竜図鑑 
   エリさんと会った満賀道雄は彼女に夢中になりますが、私もエリさんが『愛…しりそめし頃に…』に登場したときは彼女が推しキャラになって、2011年末に発売された「このマンガがすごい!」でエリさんのことをプッシュしちゃいました♪ 
   バイバイン的光景といえば、手塚治虫先生の「炎症」!
「バイバイン」がくりまんじゅうの増殖なら、「炎症」はコロッケの増殖😂 https://t.co/gjEzL9K9OM https://t.co/NpPVTdT1Y5