松本零士といえば『男おいどん』でありトリさん。長年ありがとうございました。合掌。(「はるかなる第2前世紀 おいどんの地球」より)
松本零士といえは巻紙も忘れてはいけないのでハードディスクから発掘したカットを追加。作品はよくわからない(トリさんが出てきて、巻紙が出てくるのは『男おいどん』以降の作品かなあと思うのだが「これは初期のおいどんだと思う」という友人もいて未確認)。
『税金で買った本』最新話を読んだ。「ブッカーかけ」「ブックコートフィルム」というあたりで「???」となったが、調べると両方とも商品名で、こういうフィルムの業界的な統一名称も、フィルムを本の表紙に貼る作業の統一名称もないっぽい。なるへそ。
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つい先日、冬目景『百木田家の古書暮らし』の3巻が出ましてね。読了後にまた1巻から読み返してて、銭湯の話が出てきたの。「え? 待って、マジで神保町にあるの? 創作?」ってなって、検索したらあるんだねえ、まだ。入りに行っちゃおうかしら。