ヴァンパイアドール・ギルナザンを再読。偽ヒーロー回(ヒーローショー回)に一コマだけ出てくる女性徒たちがかわいい。ギターを弾いてよ光明寺(巧妙寺)さん。島村(009)、風田(イナズマン)、光明寺(キカイダー)の石ノ森萬画トリオです。 https://t.co/y2garQt7nk
   限界おじさんとTSおじさん(おじいさん)でケアしあうしかないんだよな……しかしみくちゃんは本当にかわいい。戦中派なのでサバゲーお兄ちゃん達には当たりが強い。 https://t.co/Ir8jpGgaNt
   Bye -Byeアタシのお兄ちゃん。「メイドカフェの店員はいずれ辞めていく」ことが「いもうと化」システムに組み込まれており、とても辛い。いもうと喫茶の妹はいつも七人、人生が限界になってしまった「お兄ちゃん」を迎えたあとは誰かが消える……あの、ひょっとしてこれ「七人ミサキ」ですか? https://t.co/hglxfQUHS1
   あやトラを読みました。祭里への性欲を滾らせるすず、あまりにパワフルで笑ってしまう。元々両思いなので躊躇わずに突き進むTS百合、こういう真っ直ぐさも良いですね。らんまオマージュ?の出前シーン、「バス停と白ワンピ妖怪(文脈!)」、ナイスなデザインの「峠のぬりかべ」などがお気に入りです。 https://t.co/9YFg3jwYAb
   ロックマンエグゼは(エッチなだけでなく)カッコいい漫画だよ、と確認しておかないと…一枚目は「新幹線をハッキングするため鉄道員コスプレをさせられたロック」です。ダメでしょこんな子に悪いことさせちゃ(興奮)。ガッツマンの破壊シーンは王道ながらアツい。そして「裏インターネットの入口」。 
   カラオケ回の「喜びで大ジャンプするオサム(と怨霊ちゃん)」が好き。エメロード姫ぐらいボリュームのある髪。全身で感情表現するオタク。 
   連載化以降のオサム、「他人の話を聞いてあげるのは徳が高い行為」という価値観が明確になってきたのでオタクもギャルも同じ方向を向いている。「逆CPと殴り合う漫画」として始まったのが嘘のようだ。でもこの路線が正解だよ、絶対。 
   限界煩悩活劇オサム、「同じ漫画を読んでるのにオタクはぶち上がり方がおかしい(感情表現が大袈裟)」という形でオタクと一般人を切り分けてきたのが面白い。「要するに好きな漫画が面白くて元気出たっつー話でしょ、良かったじゃん」そうだよ! 
   「巨大感情を抱いていた相手が女体化したことに憤る親友」の味わいはバイコーンさんもご存知とは思いますが……(添付画像はTSF物語)