マッハエース(第三世界の長井に登場する人物)と一峰大ニの比較、こんなニッチな話題に付き合ってくれてありがたい。さて、私が吉田竜夫「スーパージャイアンツ」とマッハエースに類似性を感じたのはこの辺ですね。ヒーロー側の発言を、無表情な大人な訝しみながら聞くという会話シーン。 https://t.co/X9I2ydinIg
ところでこれは「僕の妻は感情がない」のワンシーンです。今更だけど、或人社長にはこのぐらいのボキャブラリーが欲しかったんですよ私は。「心を持つロボット」への個人的な信念をユーザーに押し付けてるわけだから……なおこの人はサイボーグでもある。思考に影響が出てる可能性も無くはないです。
最近お気に入りのおねショタは針金紳士先生の「カミサマラブチューン!」です。目にハイライトのない美少年、空から落ちてきた少女(少年)、そして本物の神様。「勝ち」ですよ。もう全面勝利ですよ。
マオくん、身体が男の子の状態でもモノローグがこういう感じなので…大昔の少女漫画みたいな語彙をしれっと披露するので…「風貌が中性的なだけの子」じゃないんだ…
語るべき点は多いですが。「性の揺籃期」という言葉を作って、「性別の可変性」を心地良いモラトリアムの象徴として描いたのが重要かなと思っています。
「学生服は都市迷彩」の話ですね(忍者が驚いているのは、友達がいるのが不思議なくらい殺し屋さんの性格が悪いためです)
長井は半袖だし、もみあげも長くないが襟足、服の襟、筋肉質を強調するシャツとジーンズ(?)など雰囲気は近いんだよな竜崎一也。どう思う、わいの長井よ。
空次郎「にゃこと博士」を読みました。作者様がアップしている試し読みに惹かれるところがあったらもう迷わず読んでほしい。「安心と素敵を保証しよう」。
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