あと自ジャンルから消えた作家(現在の綾城さん)を必死に捜索する3話「7年前の本が欲しい」、SNS時代のミステリという趣があって楽しいです。まあはっきり言うとネットストーキングですが。
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今更反応するのもアレですが、「バーナード嬢曰く。」が百合色を強めても遠藤・長谷川のラインが消えたわけではない、そこはぜひぜひ周知していただきたく。ただ、「女の子3人で話す回」が増えて遠藤くんの出番が減った感はあります。
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大脇千尋脚本、才谷ウメタロウ『機動戦士ガンダム ピューリッツァー -アムロ・レイは極光の彼方へ-』を2巻まで読みました。伝記を書くためにアムロの足跡を追うキッカ、「カイリポ」「カイメモ」路線を継いだジャーナリストものというところ。フラウの暮らす小林家、あまりにも昭和日本の風景だ。
「歌とダンスがあれば大喜び」のキャラになった原作ヴリトラ様(好きだけど)からは得られない、なんか身体に悪そうな成分がある。ところで口元のピアスが射出武器になってるのは何なの?
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これは連ちゃんパパと同じ「パチプロ7」連載の「パチプロハイエナ」。まんが図書館Zで読めます。パチンコには人生を賭けたくなるほど魅力がある」ということは同誌の他作品が描いたから、連パパでは敢えて描く必要がなく、依存性だけに焦点を当てることができた…のかもしれない
やきう回目当てで再読したニンジャスレイヤー グラマラス・キラーズ三巻、巻末のアニメアフレコレポートに生前の藤原啓治氏(代理・シルバーカラス=サン)を発見してしんみりしてしまう。