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「矢印の鬼」と戦う炭治郎、かなり「鬼滅の刃エアホッケー」に近い挙動をしていた。https://t.co/SunXyqoUn1
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実験的な演出や、東丈(あずま・じょう)の抱えるシスコンぶりや弟への劣等感。当時の思春期読者には刺さったんじゃなかろうか。テレパシーで丈の心象風景を覗いたプリンセス・ルーナは露骨に嫌悪感を顕している。まあそうでしょうね……。
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幻魔大戦(少年マガジン版)。宇宙の侵略者「幻魔」に対抗するため、使命に目覚めたエスパー戦士が集結して強いエゴをぶつけ合う。この説明だと「スーパー戦隊やセーラームーンの第一話と何が違うの?」と言われそうですが(影響は及ぼしていると思う)。
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「ジョー、君はどこに落ちたい?」「黒い幽霊団の正体は脳みそ」「黒人の008を半魚人に再改造」。有名なシーンの出典はぜんぶ「地下帝国ヨミ編」か!(今更)読んで良かった。地底の爬虫人類ザッタン、妙に呑気な会話をしてるコマがありますね…あと黒い幽霊団の言い分、スカルマンの祖父と同じだなあ
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鉄人を狙うギャングとして登場するも、正太郎の勇敢さを気に入って協力者となる村雨健二。でも身分はあくまでギャングのまま。やっぱりハードボイルドの倫理観だよな。なお鉄人の読み切りは「探偵ブック」という増刊号に載ったらしい。当時の探偵ものは他の作品もこういうノリだったのかな
連ちゃんパパ同様に「CR黄門ちゃま」が出てくるので同時に連載されていた時期があると思われるパチプロハイエナ、後書きに「気持ちの重くなるようなパチンコ漫画は大嫌いです」と書かれており笑ってしまう(別に連パパのこととは言ってないだろ)
連ちゃんパパの家族描写で印象に残っているのがこのページ。一度解散した家族が集合しても元どおりにはならない、パパも最初はここまで品性を欠いてはいなかったのに…と天を仰ぎたくなる
忍者と極道を読むまで幡随院長兵衛を知らず、「秋の舞姫」で言及されたのも気づかなかった私です。あとヤクザと柔道家の大喧嘩を黙々とスケッチするフランス人画家ジョルジュ・ビゴー、セリフは多くないのに芸術家キャラとしての格が高いヤツ。
第三世界の永井における「WORLD 3」、スパイダーバース映画のエンドロール後で「アースナンバー(世界に付いた番号)」が表示されるみたいな演出だったのかな、という今更な話。