意図して対比的に描いたのかは分からんが、「熱が頭に回った」結果の幻聴ならほぼ同じ症状だろこれ。由美の三点リーダーは志々雄のことを思い浮かべてるんだろうか？

私はプロレスのことを何もわからないけど、「楽しいプロレス」という理念が復讐の連鎖に歯止めをかけた最終回、凄い話だと思うんだ。

機体のカメラを欺くテスタメントガンダムに目視で対抗するエピソード、これは奇抜な設定にビジュアルが上手くはまったシーンで大好きですね。

会津若松市は護衛団「武神」に護られ、学生連合に敵対したが今は恭順している…それは分かった。「操眼師が学連に負けたのが500年前」「人獣が武神に封印されたのが300年前」、タイムスケールがおかしくなってきたな！500年前から学ランなのか？グライダーを所持していた（驚かない）白虎隊も学ラン？

当時の国際情勢をどの程度反映したのかは把握していないが、終盤は「外国のクーデターや内戦でロボットが使われている」というほんのり政治的なエピソードが出てくる。その辺もパトレイバーを連想するんだよね（独自研究）

#心に刺さらない名言集

「遺産！？」、レディ・プレイヤー1と同じようなイベントも起こるのに淡々とした作風で読後の印象はかなり違う。

#信長名鑑　工藤かずや・大島やすいち「武田二十四将」。信玄の戦術に翻弄され狼狽してばかりの信長、正直あまりカッコいいところを見せてくれないのですが、長篠の戦いで勝利したあとに涙を流す。苦しめられたからこそ武田軍への敬意は深く、勝頼への失望も大きいようです。

『淡海乃海 水面が揺れる時』特設サイト https://t.co/p7WMarhHMQ #信長名鑑　kindleアンリミテッドにコミック版があったのですが、信長は登場するのかなあ？朽木元綱に転生した主人公が現代知識で戦国時代をサヴァイブし、史実において信長が占めたポジションまで成り上がる、らしいのですが。

勇者アバン（ダイの大冒険番外編）における若き日のアバン先生、明らかに「実力偽装（エグゾドライブ用語）」をやってるんだよな

「坊っちゃんの時代　秋の舞姫」にある印象的な台詞「西洋人を美しいと思うことが…爾後百年日本を苦しめることになるでしょう」。不真面目な学生であったため、「森鴎外は実際にこの言葉を言ったのか」は未だに調べていない。あとこの漫画は「伝記」ではないので注意が必要。

最近お気に入りのおねショタは針金紳士先生の「カミサマラブチューン！」です。目にハイライトのない美少年、空から落ちてきた少女（少年）、そして本物の神様。「勝ち」ですよ。もう全面勝利ですよ。