えっちな漫画！あと「有人ネットポリス」のレトロニム感が面白いですね。

セルカ様（前世は神様､今は男の子、職業はシスター）のビジュアルが良すぎる https://t.co/I7nBAd0iHC

「猫耳メイドを自作する」ほどのマッドサイエンティストが、「にゃこを悲しませない『親猫』」であろうとする強い信念を持ち合わせてる事実に泣けてくるんですよ、無表情で不器用な人なのに。連載後期では母性的な行動とイケメンな風貌が共存するようになってくる。勝てないですよ、こんなキャラ。

「原作第一話のリンは意外なくらい美少女」という話は聞いていたんだけど、このページは豊かな表情を見せてくれて特に良いわね…これが大女優（自称）氷室さやかチャンの実力！

「娘さんのガンプラ趣味を認めてあげてください」と言いたいがために自虐に走る三十路主人公。大人のやることかよ！でもTwitterでは割とよく見る主張だな、「子供時代に趣味を制限されて悪影響が出た」という論法。まあ、四十路の私より遥かに成熟した人格だとは思いますが……「グッ」の表情が好き。

衣谷遊の攻殻SACコミカライズ、1巻だけ買ったのに忘れていた

バビル2世の続編……F市編の後で分岐したパラレルな続編（？）の「その名は101」を読もうと思います。2世から採取した血液を輸血することで、人工的に超能力者を作り出すそうですが。これ、「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の元ネタですか？

画像は「女体化した親友に土下座でいろいろ頼んでみた」（ひつじ牧場）です。セックスできる親友が「世界で一番しあわせな関係」だというあまりにも強い思想。おすすめ。

じっくり読むのはまた今度にしたいが、「マジンガー乙女」「マジンガーZERO」、どっちもサイボーグ好きの人に読んで欲しいんだよな。ハニワ幻人も居ないのに椎子ちゃんを改造するなんて許せるかよ！（かわいそうでかわいい）。ZEROでは空中元素固定装置がサイボーグに応用されます。すごいぜ。

https://t.co/dvmBHkfD3u チェンジング・ナウ、単行本1巻の試し読みページが辛うじて現存していた。パパの顔が案外かわいいとか、藤岡タケコ・ハヤト・シローという昭和特撮感溢れるネーミングとか「変身後の姿はともかく気合いの入った変身シークエンス」とか少しでも触れてくれると嬉しい。

このへんのコマならTwitterに貼っても大丈夫だろうか（不安）。セッチンやサルタヒコは考えるまでもなくアウト。

私は…美少女みたいなお母さんと娘のじゃれあいが大好き…。まじストの太刀花母娘も大好きだけど、登場は2巻から。「ヤングアニマル」誌を読んでないんですが、当時の読者からは「SEX &バイオレンスな誌面の箸休め的にほのぼの四コマ枠があった」と聞いたような。