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美少女の姿をした男の子(※広義)が、歯を見せてニヤッと笑ってくれると……嬉しい!でもたまに……いや、そこそこの頻度で、「元気少女が男の子に見えてしまう」ことがあるよね(みんなもそうだろうという強い確信)
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ディーノの過去回想や悪夢のシーンは頻繁にあるが、母に捨てられたり養子先で虐められたりする場面が大半で、父親が立派な姿を見せてくれるのはこの一コマが全てなんですよ。生前の父を知る人々も彼を褒めてはくれない。この主人公は父の虚像に捉われて虚しい復讐をやっていた、そう結論するしかない。
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自衛隊に押し掛けて協力を求めるが拒まれる場面、良くも悪くも少年らしい真っ直ぐな気性が窺える(アメコミヒーローっぽくもある?)。ページ数の少ないソノシート用漫画でも「家族(偽物)殺し」という石ノ森らしい場面を描くのが興味深くはある。
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つづ井さんが「神社」(プランターに観葉植物とフィギュアなどを配置したもの)の建立を断念した回を思い出しますね。
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犠牲者が出てもF90N(「Nタイプ」の意味はもちろん…)搭乗者の選定と育成を続ける本作のジョブ・ジョン、かなり「エヴァしぐさ」だと思う!アムロを身近で見ると一生ガンダムに囚われてしまう、つまり彼はボッシュの同類という解釈なのか。なお中原れい版F90(画像二枚目)には序盤の数ページだけ登場
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私はこのコマを切り抜いて何をするつもりだったんだ、マジで記憶がない(画像の出典は『偽聖女クソオブザイヤー』です)
#信長名鑑
堀口珪「アンダーヘヴン」vol7〜9掲載。理想の主人を探して放浪する不遜な若者・光秀が信長に出会う。信長はヤンキー気質で情に厚い。
上杉家の人身売買を「どこに義と愛があるのか!」と糾弾する露悪性と、作画担当がノリノリで小人物·ナポレオンの百面相を描いてるのがちょっと面白い。他はあまり評価できない。なお、表紙に描かれてるジャンヌ・ダルクとアレキサンダー大王は一切登場しません。
「逆CPと殴り合う」路線を続けていたら「劇場版的エピソードでクレナイ・ガイみたいになってるオサム」は見られなかったのでタイトル変更は正解だと思いますね…読者をヒリつかせながら当初の路線を続けた方がユニークな作品になった、という意見も分かるけども。