#信長名鑑
土方 悠「ネコミミ武将」。4コマギャグ。台詞を発さずフリップで会話する。なんでこんな設定に…?
やっぱりこのページはすごいよ。普段ママがあまり表情を変えない(だから恐ろしい人間に見えていた)からこそ依存性顔の衝撃が大きい
大袈裟な表現を避けた簡素な絵の持つ破壊力がある。「おばちゃん 売られちゃうの」のコマで極限まで表情作画を簡略化してるのすごい
死神(四×ニ神)ことギャンブラーを憎むギャンブラー八神、推しキャラです。普段はニコニコして動物園に通ったり自宅でペットの蛇と睨めっこしたりしている。しかし命も腕も本当に獲りに来る。
2015年クリスマスの蒼井兄弟「ダブルブッキング」。これがギスギスNGのアイドルマスターsideMでなかったらガチ修羅場ですよ。この監督、双子をあしらうのに馴れている…
本当に今更ですが「僕の妻は感情がない」1巻を読みました。タイトルが真であるか(家事ロボットミーナさんは本当に感情がないのか?)は個人的には疑わしく、ミーナさんは期待どおりに可愛らしくそしてタクマくんの妹はとても面白い。異種間恋愛フェチ、かつデリカシーに問題のある子。
忍者と殺し屋のふたりぐらし、読み返したらこのコマがツボに入った。「死体の撮影」「死体のお届け」「簡易的な葬式」を希望する依頼人もいるわけか。そんなことしてたら依頼人に殺人の嫌疑がかかると思うが、依頼人が自前の金や権力で嫌疑を揉み消せるならアリ?(高額な依頼金を払える立場なのだし)
今のちいかわ、正式名称がないキャラ同士の絡みだから感想を述べるのも検索するのも微妙に面倒。「モモンガに身体を入れ替えられたやつ」が「でかつよ」なの、最初期の回に遡らないと分からないんだよな。「オフィスグリコを食べていたモブがモンスター化したやつ」は「グリコ」と呼ぶしかないのか。
本編で明確に描写されない限り、「種火の形状」「食べ方」はこれが唯一のオフィシャル情報ということになってしまうのでは(他にもあるの?)分厚いカードを重ねて丸齧りか。