あのバットさんが自分の敗北を予期しているだけで絶望的な事態だと伝わることでしょう。とはいえ割と毎回ピンチになります、一峰版。タケルやマリーでなくヤマトネに呼びかける点にも注目。初登場時からヤマトネを戦う仲間と定めているバットさん、子供が戦うことだけは許せないのだと思われます。

三人同棲……と見るか否かは見解が分かれそう。お姉さんと無邪気な妹（姉妹ではない）と夏を過ごしたい雪だるま、これアナ雪がモチーフなのか？「田舎の夏、概念の夏」という具合の風景描写にも力が入っている。感傷マゾ案件。

単行本3巻「同人女、嵐の海を征く」に七瀬のツイートがあるのを確認。ストイックに創作をしつつ、原稿進捗ツイートをして、いいねや応援コメントを期待する。やっぱり交流への意欲は少なく、人のツイートを読むのに熱心、という風に見える。これだけの情報から判断するのも良くないかも知れませんが。

全体的にはBL色が濃かったり読みづらい部分があったりもするんですが、コメディの積み重ねが「家族の和解」「人と魔物の共存」という大目標に繋がってゆく結末は好きですね。なおTS要員としてはもう一人、ひとつの身体を共有する死神・ファーレンハイト/人間・班芽萌えぎのペアがいます。 https://t.co/rb9u8Tzzcj

ギルナと唱（となえ）のTS百合（？）をもっと見たい、そう思うのは強欲でしょうか…美少女ドールに魂を封じられ、「聖少女」唱の純粋さに毒気を抜かれた吸血貴公子ギルナザン。涙目になりつつも、根が善良で勤勉なので家事にエクソシスト業務にと忙しい日々を送る。紅白両方の応援団をこなす回が好き。 https://t.co/slLvlkcug0

センシティブでないページが、少ない（森下コン先生の本です

「白馬の王子様」がテーマの話からテロリスト倒す妄想に発展するの想像できねえよ。オチが良かったな、この回は。あと公式画像集も覗いてみましたが、使い勝手が良さそうなのは、これ。

流行が過ぎた本を読む趣味、ピンと来てなかったが「電車男を読んでわだかまりもなく楽しめる」のは私にとって相当難しそうで、遠藤くんの格がワンランク上がってしまった

「催眠術をかけ、『相手の意思（一応）』で変身アイテムを使わせる」のがアリなら選裏異徒スーツも「強制変身」に入る？多くの生徒が被害に遭っているので「戦闘員化」に分類するのも可能。なお画像一枚目のイケメンは、息子を武者ガンダムに改造したことでお馴染み不屈沢先生です。すごいぜ！大迷惑！

庵野作品を引き合いに出すのは好きではないのですが、このページを見て零号機暴走を連想するなって方が無理でしょ、FGOのアニメでもオマージュされたゆうめいなシーン…「真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-」2巻を読み始めました。

「パラレル同窓会の原型」「バケルくんの原型」と思しき初期作品もあり、同じネタに何度もリトライして強え漫画を目指す作家性だったのは、わかる。添付画像は特に関係ない、レジライっぽい名前の人です（「一千年後の再開」より）

「ギムとフクシ」ですが、素子の言い分を説明するの難しくないですか？「政府の福祉施設が孤児に施していた洗脳を辞めさせる」話で、この世界の「福祉」自体に欺瞞性があるし、ここまでの流れでメディアと後進国の話はしてなかった。日頃の苛立ちを未整理のまま、目の前の相手にぶつけてしまっただけ？