ハルバルさんで気になるのが、登場してから3コマ目までは頭に触覚(?)が生えてるのに、4コマ目以降は消えちゃって、本当にただのアザラシ😅になっちゃってる点。
画像の赤丸部分を見る限り、直に生えてるようなので、頭にくっつけてるわけではなさそうなんですよね。
ちなみに初出はというと、このコマは描き替えで、描き替え前は「求婚」で母親のボケはありませんでした。
長々と書いてきたけど、こういう小ネタにどれだけ興味持ってくれる人がいるのだろうか😅。
個人的にはこういうのが面白くて調べたくなるんだけど💧
「架空通話アダプター」の描き換え前のコマに名前だけ登場していた清水健太郎氏に大きな?反響が😅。
なぜか分からない方は彼の経歴をネットで調べていただくとして😌、作品が描かれた1977年は彼が歌った「失恋レストラン」が大ヒットしていたんですよね。
ちなみに佐倉十朗氏の持ち歌でもあります☺️。 https://t.co/dol73BX32X
本日放送の「タイムマシンを作ろう」は、初出時17ページから5ページ分描き足されて22ページに。
11ページまで変更はなく、12ページから描き足されており、乗り心地が悪いというエピソードは描き足し時に加えられたエピソードです。そして、やはり恐竜のシーンが大幅に足されています☺️。 https://t.co/x7smiisrij
「たとえ胃の中、水の中」は、さらに自選集収録時に修正がされていまして、ページ数は変わりませんが、てんコミでは最後のコマに空白があったので、そこが埋められています。
大全集では自選集版が収録されていますので、てんコミと大全集ではバージョンが異なっています。
『閑さや岩にしみ入る蝉の声』
松尾芭蕉が1689年の今日、7月13日に詠んだ句です。
SF短編の中でも特に人気の高い「山寺グラフィティ」で、舞台となった立石寺(山寺)を訪れた際の句で、「奥の細道」に収録されています。