@kosakinium @Tk7jGbaXBHR9YVP まあ、吾妻ブームに乗って双葉社が作品集を出すと聞きつけた秋田書店の編集者が「うちにも出させろ」と言い出したのではないかと勝手に推察しています。#吾妻ひでお

寝付けないので本棚から適当に選んだ倉多江美の単行本読んでたら、逸郎クンシリーズの冒頭に宗教二世の挿話があった。

つげ義春「チーコ」にそっくりな話であった。 #ijuin

同じく1975～80年の「やけくそ天使」での変遷を。画像左から75年、77年、79年。#吾妻ひでお

とり・みき「てりぶる少年団」。初めての少年サンデーでの連載ということで、第1話での展開に田村信「できんボーイ」へのリスペクトが感じられる。みぎゃー。吾妻ひでお「ザ・色っぷる」じゃなかったんだなあ。

新生党さやの「皆さんのお母さんにしてください」ってこういうことだろ。

これか。 当時まだ中学生だしなあ。 https://t.co/FFYa0N4hyI https://t.co/oGu5CsL8TZ

「まんがトキワ荘物語」（祥伝社新書）収録の森安なおや作品を読み返して、森安＝山本夜羽音説を確信する。興味のある人はこのハッシュタグ付きツイートを参照→#迷走日記ボトムレス

「遊郭ってなーに？」て子供に聞かれたら「はいからさんが通る」の番外編を読ませてやるといいと思う。

漫画に特化した「表現の自由」を訴える候補に投票した有権者が、その後めでたく憲法改正されてどっかの国と開戦した際に、自分の一番好きな萌え絵を腹に巻いて出撃するさまを幻視した。

まさかこんなところに吾妻ひでお「夕顔」の元ネタが！ #吾妻ひでお https://t.co/mogrkcabRO

@Tk7jGbaXBHR9YVP @foolkitchen1 吾妻・いしかわ・とりの三氏がそろったのは82年の「TOCON 8」の方かもしれません。画像は同年の「冷たい汗」から。司会は米沢嘉博さんらしい。この作品で吾妻さんはSFファンダムに乗り切れなくなってきた自分を描いています。翌83年のDAICON 4には参加していないのではないかな。