「失踪日記」以降の作品で吾妻さんは「『ふたりと5人』は編集者主導のエログロで昔からのファンは離れていった」と書いているが、先のツイートの通りマニアが集まる漫画大会でランク入りしているのも事実で、ご本人の印象と当時の読者の評価は区別して検証する必要があるのではないか。#吾妻ひでお
まあとり・みき作品では編集者は刃物を持っている前提らしい。
(これは柳刃かな) https://t.co/5yVqi5Z2nu
@pareorogas 「少女アリス」で「純文学シリーズ」が始まる前の号(vol.7だったかな)には、なぜかその6年前のプレイコミック連載作品「ゴタゴタマンション」のうち1本が再録されていました。少女愛だから?しかも「ゴタゴタ・ブラザーズ」と改題されて。
なお当時、不気味は「無気味」でした。(画像は単行本から)
JAZZ SPOT Jは開店2年足らずで火事で店内全焼。そこに手を差し伸べたのが赤塚不二夫とタモリだった。その他多くの人の助力で営業再開して40年。無念だろうな……。