まさかこんなところに吾妻ひでお「夕顔」の元ネタが！ #吾妻ひでお https://t.co/mogrkcabRO

なお赤塚不二夫初の女性アシスタントはフジオ・プロ設立前の1960年に入り間を置かず結婚した。ウッフーン。

@Tk7jGbaXBHR9YVP ちなみにこーゆー作品です。 収録されなかったのはページ数の問題かなあ。 石井隆なんて一般性がなさすぎと編集者が判断したのか。

@pareorogas これまでのスレッド追いかけてた人で（いるのか）読みたい人もいるかもしれないから掲げておきます。

その理屈だといしかわじゅんはヤングコミックに投票しなければならなくなってしまう。 https://t.co/daCN8adcxv

「みだれモコ」。「ふたりと5人」終了後に始まったが、意識制御で無の世界へ入ったり、潜在意識の力で宇宙行っちゃったりとのびのびやりすぎて7回で打ち切り。吾妻さんお気に入りキャラだったらしく「不条理日記」扉絵にも登場。「失踪日記」の回想話で描かれたモコにはちょっとがっかり。 #吾妻ひでお

@senji11 この時、自民党が用意した資金6億円が行方不明になったようです。

「週刊漫画Times」2000年6月9日号。約10年続いた「おとこ喰い」の最終回。もともと成人向けなのに1990年代前半の青年誌の性表現問題で単行本に大幅な修正が加えられ、続刊が出なくなった。人気のあった連載だったと思うのだがどんな最終回だったのか知らない読者も多いのでは。#欲しい人あげます。

まあ過去からずっと。 https://t.co/zAOB9ePxku

吾妻ひでお「スクラップ学園」（1979）から。当時は気づかなかったけど、統一教会＝原理研による路上に黒板を持ち出しての統一原理の講義が元ネタ。#吾妻ひでお

「コミック乱」11月号のみなもと太郎追悼特集に再録された「限りなく長い1時間半」と、小林よしのり「青春少年マガジン」から。新人マンガ家って手塚治虫に会うと同じ反応をするものなのだろうか。

藤子不二雄「トキワ荘物語」から石森・赤塚両氏によるシネスコまんがの試み。見開きいっぱいで上から3コマ。出版社への持ち込みは拒絶されるもその打開策が大胆。 https://t.co/YepIm0o777