無料部分1200文字ぐらいあります。
『ダイヤモンドの功罪』がおもしろかったので、主にその話。好き勝手書いて先方の迷惑になると嫌なので、YouTuberの方の名前は出していません。
『ブルーピリオド』13巻、本質情報が多すぎる。
>弱者のための場所を維持するには弱者でいられない程お金がかかる https://t.co/eAk82ct23B
ゆる言語学ラジオのコミカライズ最新話が出たよ!!!
ゆる言語学ラジオをやっているときの僕の葛藤が完璧に表現されているので、皆さんぜひご覧あれ! https://t.co/L2DghTbDo6
「できかかっては消えてくのが創作だ」
それに付き合わされる仲間の「うるせえなあ…」まで含めて、完璧に正しすぎて首もげる。
ずっと一緒にラジオをやってきた相方であり親友であり編集者の水野が、初めて書籍を担当しました。
本と言語と研究者が大好きな彼の愛が全部詰まった本です。みんなぜひ予約してあげてください!!
https://t.co/KX2VSMhGXU
「このマンガの登場人物のモデルは堀元ではないか?」というタレコミを受けたので見てみたのですが、完全に僕でした。
(マンガ「遙かなるマナーバトル」第4話より)
https://t.co/XuH0xUy0Zh
「あんな事ぐらいでオロオロした自分もふがいないんだ~~イイ年して~~仕事だとたいがいの事には動じないのに~~」
分かりすぎる。仕事だとたいがいのことには動じないのに、プライベートでちょっと何かあるとオロオロするの、自分の人間としての脆さにビックリするよな。
『かくかくしかじか』僕もまだ4巻を読んでる途中ですが、傑作やでえ……。
受験に失敗した東村アキコ先生を、恩師が口数少なく励ますところ、完全に泣くわ。
芸術家肌で、マイペースで、めちゃくちゃな行動で、それでもまっすぐに人生の道筋を示してくれる人、最高だよな。
https://t.co/Ifyy3i0CfU
酔っ払って家に帰ってから『かくかくしかじか』を読んで、東村アキコ先生の恩師への深い愛情を感じ取り、共感しつつ泣きながらシャワーを浴びて寝る。
これが30歳独身男性の平均的な暮らしです(僕調べ)