昔は「いつでもやめられる」とブレーキに足をかけていたけど、ここまで来たらもうアクセルを全開にしていくか、というテンションです。
『アカギ』の冒頭に似てますね。どうせ崖から飛ぶなら、いっそ勢いよく飛び出した方が良い。
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超カッコいい老人です。ご査収ください。
>オレはもう何の努力もせずに死ぬ
このぐらい言えたら本物だよな。
「ここで努力するのは効率が悪い」とか言うヤツに見習わせたい。
『ブルーピリオド』のこのシーン、クリエイターとしても共感できるけど、どちらかというとエンジニアとしての方が共感できる。
「あ~~すっげえ脳みそ動いてる」っていう快感を覚えるし、「サイトの完成なんてどうでもいいから、このモジュールを作らせてくださいって気持ち」になることもある。
来週月曜に予約開始になる僕の本『教養(インテリ)悪口本』の書影が来ました!なんのこっちゃ分からなくてすごくいいぞ!
この本をたくさん売って、女子高生がマックで使ってるのを耳にしたいな。
「彼氏が最近冷たくてさぁ…」
「え。ヤバ。弥子瑕に対する霊公じゃないんだから」
時代に逆らって何らかの信念を貫き通す人はカッコいいし、尊いと思う。内容が何であれ。
そう感じる度に、いつもこのシーンを思い出す。
「善でも!悪でも!最後まで貫き通せた信念に偽りなどは何一つない!!」
『武装錬金』3巻より。名シーンだよなこれ。
https://t.co/YHr05Tmj3b
Twitterで延々不毛なケンカをしてる人を見る度に、このシーンを思い出す。
"解り合おうなどと考えるな 我々は争うしかないのだよ"
インターネットにおける攻撃的コメントの帰結は常にこれ。解り合おうなどと考えてはいけない。
出典:約束のネバーランド10巻(https://t.co/XPYCxU3kBR )
『鬼滅の刃』ならこう。それらしく見える。
"柱を守るために無名の隊士が命を投げ出していくシーン。彼らは、わずか0.1秒を稼ぐためだけに自らの命を犠牲にしている。
ここに示されているのは、名もなき人たちの常軌を逸した献身によって維持されている極めて高度な現代の官僚制度に他ならない"
ネタバレにならない範囲で、良かったシーン。
おっさんが喋ってるシーンばっかりになってしまった……。このマンガ、おっさんの名言力が高い……。