『ブルーピリオド』13巻、本質情報が多すぎる。
>弱者のための場所を維持するには弱者でいられない程お金がかかる https://t.co/eAk82ct23B
無料部分1200文字ぐらいあります。
『ダイヤモンドの功罪』がおもしろかったので、主にその話。好き勝手書いて先方の迷惑になると嫌なので、YouTuberの方の名前は出していません。
それをめっちゃ上手く描き出してるのがマンガ『トリリオンゲーム』です。
爆裂に金儲けをしたい人のマンガなのに、「クリエイティブは良くあるべき」というメッセージに溢れてて泣ける。長期的には良いクリエイティブこそが儲けを生むのだ。
(出典:『トリリオンゲーム』3巻Kindle位置88)
今月も小説新潮の連載を無事に提出した(〆切の1時間前に)。
ギリギリに原稿を出すとどうしてもこのシーンが思い浮かぶな。
もちろん、週刊連載をやってる漫画家さんとはハードさが全然違うんですが……。
ジャンプ+にて大好評連載中の『ふつうの軽音部』、登場する「非日常伝道師 アップデート堀井」が僕なのではないかという説が囁かれています。>RT群
真偽のほどは分かりませんが、それはそれとして原作者のクワハリさん(@kuwahali )は友だちです。つまり多分これ僕です。
https://t.co/TN4HA2Dq54
『ダイヤモンドの功罪』、主人公が頻繁に「オレどうすればよかった!?」ってなるのが印象的ですね。
そしてそのほとんどが「どうしようもない」。ただ才能がありすぎるゆえの出来事なので、才能を呪いながら野球をするしかない。 https://t.co/SU0y4bdyXr