ネタバレにならない範囲で、良かったシーン。 おっさんが喋ってるシーンばっかりになってしまった……。このマンガ、おっさんの名言力が高い……。

マンガ「天地創造デザイン部」めちゃくちゃ面白い。 動物をデザインするデザイナー達が、神様（クライアント）の無茶振りに四苦八苦しながら動物を作るというマンガ。 「この動物、誰かが設計したとしか思えない」っていう感覚を上手にマンガに昇華している。 https://t.co/g2CP5wrw65

マンガ「正直不動産」読んだ。めっちゃ面白かった。 不動産会社のナンバーワン営業マンが【たたりのせいでウソを言えなくなる】マンガ。 突飛ながらシンプルな設定で、「不動産業界で常態化しているウソ」や「契約に隠された罠」といった闇を鋭く描く傑作。 https://t.co/169xlkZyI0

今月も小説新潮の連載を無事に提出した（〆切の1時間前に）。 ギリギリに原稿を出すとどうしてもこのシーンが思い浮かぶな。 もちろん、週刊連載をやってる漫画家さんとはハードさが全然違うんですが……。

『あかね噺』、全YouTuberが殴られるシーンがここ。僕はここを読んで「エンッ!!!」ってなりました。 「親近感が大事！お客さんと同じ目線で応援してもらおう」ってすごく便利な言い訳なんですが、それは真打の芸ではない。

Twitterで延々不毛なケンカをしてる人を見る度に、このシーンを思い出す。 "解り合おうなどと考えるな 我々は争うしかないのだよ" インターネットにおける攻撃的コメントの帰結は常にこれ。解り合おうなどと考えてはいけない。 出典：約束のネバーランド10巻（https://t.co/XPYCxU3kBR ）

いかにもしょうもない男性ほど偉そうに「あいつはかわいくない女だ」と偉そうに女性を酷評する傾向にあると思うんだけど、その本質はこれなのかもしれない。

僕はよく「どんなに美味くてもカニは食べる手間の時点で三流メシ」という主張をしているのですが、それを「あたしンち」が完璧に表現していたので共有しておきます。 「ゴハンって、作業ストレスの少ないほうがおいしいんだよね」。真理。 「あたしンち」16巻より引用。 https://t.co/909pQJ9mtQ

18巻に収録されてる短編『奈瀬明日美』が最高で大笑い&ほっこりしてしまった。 「囲碁を打って良いところ見せるぞ！」と意味不明な非モテムーブをしてしまい、元々メロメロだった男に急転直下フラれるスピーディな短編。 30ページで過不足なく物語を見せていて、圧倒的な構成力に舌を巻くばかりだ。

『鬼滅の刃』ならこう。それらしく見える。 "柱を守るために無名の隊士が命を投げ出していくシーン。彼らは、わずか0.1秒を稼ぐためだけに自らの命を犠牲にしている。 ここに示されているのは、名もなき人たちの常軌を逸した献身によって維持されている極めて高度な現代の官僚制度に他ならない"

無料部分1400文字くらいあります。ここだけでも楽しめますのでぜひどうぞ！ ・東京は詐欺師の楽園だが、僕は嫌いじゃない。 ・詐欺も投資失敗もほとんど同じ。詐欺に合わないコツは投資のコツと同じ。 ・僕が600万取られずに済んだのは、期待値計算を常にしていたから。

楳図かずおの名作『漂流教室』1~2巻がKindleで無料になってたから読んでるんだけど、素材力が高すぎてスクショを撮り続けてしまう。 「ずうたいはひねこびたみにくいおっさんだというのに、心だけは赤ん坊になってしまうなんて！！」は、絶対どこかで使おう。 https://t.co/SzmlG2EZit