あと、このくだりも好き。
「グレッグ・イーガンがよく分からない」というのもあるあるだし、「実はグレッグ・イーガン自身もよく分かってないんじゃないか」という暴論を言い出すのもたまらない。
「著者はこれちゃんと理解してるのかな?」って思うことたまにあるもんな。
職業柄(?)、インターネットにいる胡散臭い人の情報が毎日のように送られてくる。
今日はとうとう「この教祖系の人に彼氏が洗脳されて音信不通になったので、相談に乗ってください」みたいな連絡が来てしまい、”ついにここまできたか”という感じがある。
マンガ「喧嘩稼業」のこのシーンほんとに大好きなんだよな。
【息子を小学校にも通わせずにひたすら武道の特訓をさせる格闘家】を、格闘家仲間が止めようとして失敗するシーン。
狂ってるんだけど、ここまで純粋だと誰も否定できない。
「お前から強さを取ったら何が残る」
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「国会女子の忖度日記」という本を読んだ。
・議員秘書女子のほとんどは膀胱炎
・議員秘書は労働基準法に守られていない(ブラック化は必然)
・セクシー秘書だけを集めた「素人キャバクラ事務所」がある
など、興味深い事実を知りました。こういうユルいエッセイ好き。
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マンガ「木曜日のフルット」がめちゃくちゃ好きなんですが、特にこの2ページが至極。
アジア料理店に行く度に「宇宙要塞ガイヤーン」という単語が脳裏に浮かんでしまう。十分に発達したギャグ漫画は、呪いと区別がつかない。
Kindle版が55%オフなので皆様もどうぞ。
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『鬼滅の刃』21巻より。大人になってしまったのでここが一番泣ける。
ボロ雑巾のように死んでいくことを厭わずに職務を遂行する名もなき戦士たち、美しいよね。
現代社会という巨大なシステムもほぼこれで成り立っているワケで、大人は心を震わせずにはいられないと思う。
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僕が敬愛してやまない施川ユウキ先生の傑作読書家マンガ「バーナード嬢曰く」が明後日まで全巻50%オフらしい。
本好きはみんなこの機会にまとめ買いすればいい。「ロシア文学、人名が難しくて心折れる」など読書あるあるが詰まっていて共感必至です。
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芸人マンガ「べしゃり暮らし」をご存知でしょうか?
死ぬほど勇気づけられるので、クリエイターの皆様は絶対に読んだ方がいいです。
「笑い」に生き、「笑い」に狂う芸人たちの物語。
笑いが全てだから、人間関係は壊れていき、人死にさえも出る。それでも彼らは止まれない
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無料部分1200文字ぐらいあります。
『ダイヤモンドの功罪』がおもしろかったので、主にその話。好き勝手書いて先方の迷惑になると嫌なので、YouTuberの方の名前は出していません。