この2択を突きつけられたとき、血気溢れる若者は「破滅を賭けて頂点を目指す」方を選びがちなのですが、僕のオススメは「無能として安寧を取る」方です。よろしくお願いします。
マンガ『賭ケグルイ』より
https://t.co/vOo4pEK7NG
おっ、マンガ『木曜日のフルット』がKindleセールで全巻半額になってる!
このマンガ、ユルくて豊かな発想があってとてもいいので皆さんこの機会にぜひどうぞ。
このタイ料理の語感イジる回がめっちゃ好き。「宇宙要塞ガイヤーン」も「オースワン渋谷駅前店」も超分かる。
https://t.co/6WjUdOy2UJ
「社会の歯車なんてまっぴらだ!会社辞めてインフルエンサーとして生きていく!」みたいなことを言う人を見る度に思い出す1コマ。
たとえばこれ、マンガ『ブルーピリオド』を読み返す度にスクショしてしまうシーン。最高。
「超刺さる~!保存しよ!」と思ってスクショしたら「あっ既に保存してた」って何回もなりました。
「非合理的ながらも、一緒に溺れないと見えない景色がある」という議論が自分に超刺さることを自覚するね。
「武装錬金」、少年漫画としては異質と言っていいくらい示唆に富んでいるマンガだなあと読み返す度に強く思う。
セリフのセンスが素晴らしい。
僕は「オレがみんなを守るから、誰かオレを守ってくれ」をよく引用します。ヒーローや経営者の孤独を端的に表現している。
https://t.co/TBIGYtco2x
設定は非現実なのに、人物像がリアルであるあるなのがすごい。
【過去に名作(馬)を作ったから何でもそれをくっつけるデザイナー】とか【無茶な設計にキレるエンジニア】とか【気まぐれな注文を繰り返す神様(クライアント)】とか。
動物豆知識もあって超面白い。オススメ
https://t.co/hN5Wnve4T0
僕も気づいてなかったですが、たしかに戸愚呂兄のマネジメントは理想かもしれません。>RT
・仙水に対してさり気なく後輩の活躍を伝える
・仙水はやる気になり、自発的に仲間を集め始める
インセンティブを与えるのではなく、やる気を与える。これはモチベーション3.0的に理想の上司と言えそうだ。
「キングダム」で昌平君が呂不韋を裏切るシーン、超カッコいいんだよな。
「余計な問答は必要ない。察しの通りだ。世話になった」と、彼は一切悪びれない。
【呂不韋に感謝や尊敬こそすれ、不満はない】のにも関わらず【より夢を見せてくれる王に寝返る】という最悪の裏切り。なのに一切悪びれない。