ソースはヤマザキマリ先生のマンガ『プリニウス』2巻(https://t.co/alAY6oUfR4 )です。
『プリニウス』、『テルマエ・ロマエ』より面白いのでオススメ。
大プリニウスっていうややマイナーな古代ローマの偉人を扱っていて、ニッチな歴史の勉強になるよ。
1巻はこれ→https://t.co/jYCLTFsyet
マンガ「ランウェイで笑って」、Kindle1巻無料だから読んでみたらあまりの面白さに震えた。秒速で全巻まとめ買いしてしまった。
【身長が足りないモデル】と【貧しくて服飾を学べないデザイナー】のプロの意地がぶつかり合う熱い仕事マンガであり、爽やかな青春譚でもある。
https://t.co/DrPdoXCbXI
プロフェッショナルを感じる圧巻のシーン。
・幼い姉妹の世話
・家計を支えるためのバイト
・家事
を同時にこなしながら、ファッションデザイナーを目指す同級生に敬意を払う主人公。
ただし彼への評価は「勝たないとその努力は証明できない」。
全員プロだから、【結果】だけを追い求めている。
【空気の検閲~大日本帝国の表現規制~】
割と頻繁に「お前の書いた記事消さないと訴訟起こすぞ」と言われてきた経験があり、僕は「表現規制」に興味があります。その興味にドンピシャなので購入。
「検閲は面白い。検閲官はエロ本評論家になる」という指摘、超イケてる。
https://t.co/JA3QTCqBk4
とりあえず1巻読んだ。
感想は「静かなマンガ」。とにかく静か。セリフが必要最小限しかない。
この手の日常マンガって普通「友だちとの掛け合い」が中心になると思うんだけど、基本一人で行動してるのが斬新ですごい。
と感心していたら、原作がラノベだと知った。なるほど小説っぽい静かさだ。
半額っていうか、50%ポイント還元で実質半額ですね。
あとこのマンガは無職が主人公なんですが、いい感じに無職の生態と哲学が描かれていて素材力も高いです。
寝る前に頭使わずユルく読むのにオススメ。
1巻はこちら→https://t.co/8LQP85lL6b
画像はマンガ『日々ロック』より。
昨日久しぶりに読み返してたんだけど、めちゃくちゃグッと来るコマがいっぱいあって最高でした。ロックの魅力とロッカーのダメ人間感の対比が鮮やかで最高なマンガなので皆さんもぜひ。6巻完結で日曜の夜にサクッと読めるよ。
https://t.co/2tCHTIAMqO
【バーナード嬢曰く】
もはや巨匠と呼んでもいい施川ユウキ先生が描く「読書家マンガ」。
読書家あるあるが詰め込まれていて本当に大笑いできます。
ドストエフスキー『地下室の手記』の歯痛についての描写が理解できないところ、何回読んでも爆笑する。僕も理解できない。
https://t.co/bgWnOKWs3b
『スティール・ボール・ラン』読んでる時に「処刑人の一族、やたら仕事に対して誇り高いの何なんだろう?そんなに重要なポストか?」と思ってたけど、この映画を見て完全に理解した。
処刑人、この世の仕事の中で一番誇り高くないといけない仕事だ。超重要。圧倒的な矜持に支えられてないとダメ。
お!僕イチオシのマンガ「セトウツミ」のKindle版が全巻実質半額だ!!
みんな、この機会に読むしかないよ!!
今年一番笑ったマンガ。漫才のテンポをマンガに持ち込むことに唯一成功している気がする。
https://t.co/nADtQnxAun
勢いのある言い訳を見つけたのでシェアしておきます。
マンガ「海月姫」より。
https://t.co/srBGtg6v6o