『ブルーピリオド』、未だに読んでない人がいるのが信じられない名作なので皆読みましょう。
クリエイターの「好き」「評価」「努力」「苦悩」あたりのテーマがバチバチ苛烈に描かれていて、スクショの手が止まりません。文句なしにオススメ。
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無料部分1000文字ぐらいあります。『美味しんぼ』と『ラーメン発見伝』の共通点の話などをしております。ここだけでもぜひどうぞ!
マンガ「ランウェイで笑って」読み返してるけど、何回読んでも良すぎる。
【才能】と【プロフェッショナル】について、圧倒的な表現力で考えさせられる傑作。
”やれることを好きになるのは できないことを好きで居続けるより100倍簡単だから”
昔書いたレビュー→https://t.co/A9eEy2RAtu
「粗大ごみ」の回は4巻収録ですが、全巻面白いので1巻から読んで欲しい。
1巻収録で好きな回といえばこの「ベランダ」の回です。
「べランドする」という魅力的な造語が出てくるのが最高。【おこだわり人】は謎の造語を多用するのがたまらないんですよね。
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今日、なぜか「ねぎたま牛めし」に「生卵とサラダのセット」をつけてしまい、卵がダブってしまった。
孤独のグルメみたいなこと、ホントにあるんですね。
#面白いウィキペディア
「カール・ヴィルヘルム・シェーレ」の記事。
科学者なんだけど、「物質を舐めるクセがあった」らしい。そのせいで死んだという説も。
いや、そのクセ科学者として絶対ダメだろ。
コナンくんかよ。
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画像出典は『大使閣下の料理人』。
最近「外交と食の関係」に興味が出てきたので読んでるんですが、このマンガの著者もかなり「外交×食」に造形が深いっぽくて面白いです。
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【ゴハンスキー1~2巻】
鬼才・清野とおるが描くグルメマンガ(?)。2巻までが半額以下で330円。
異常なテンションで展開される数々のストーリーは爆笑必至です。
特に印象に残ってるのは、地獄の保育園で生き残るために友だちを密告する話、笑いすぎて呼吸困難になったわ
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『ダイヤモンドの功罪』、主人公が頻繁に「オレどうすればよかった!?」ってなるのが印象的ですね。
そしてそのほとんどが「どうしようもない」。ただ才能がありすぎるゆえの出来事なので、才能を呪いながら野球をするしかない。 https://t.co/SU0y4bdyXr
中学生の頃は「ナチスに協力しちゃう狂信者」ぐらいの印象だったアドルフ・カウフマンは、今読むと「正義のために生き、秩序の維持のために奔走する立派な男」です。彼はただ生粋のドイツ人として生まれ、育っただけ。
だからこそ彼の人生が無に帰すこのシーンは最高に胸を打つ。屈指の名シーン。