クラピカのこのセリフ、めちゃくちゃ真理なんだよな。
「王子たちによる血みどろの王位継承戦」という極限状態じゃなく、普通に現代社会でも一緒。
「知る事」で生き残る確率が大幅に上がるので、あらゆるジャンルの知識を蓄えておきたいですね。何でも「出来るかもしれない」くらいにしておくの大事
『進撃の巨人』、ファンタジーなのに実社会のあるあるが詰まってるのホントすごいよな。
・巨人と戦う力を高めた者ほど巨人から離れられる茶番
これめっちゃよくあるよね。
死ぬほど勉強して学術能力を高めた人はなぜかコンサルや金融に行ってしまい、研究や教育に誰も残らない、とかが完全にこれ。
日曜の昼にふさわしい穏やかなツイートなのですが、「ダンゲロス1969」というマンガ1巻がすごすぎて【良いのか悪いのか評価できない】という現象が発生しました。
・粘着性の高い精液を弾丸のように発射する能力
・女子小学生のおしっこを操る能力
の人が出てくるマンガ。
https://t.co/vSsiNGal2w
ゆる言語学ラジオのコミカライズ最新話が出たよ!!!
ゆる言語学ラジオをやっているときの僕の葛藤が完璧に表現されているので、皆さんぜひご覧あれ! https://t.co/L2DghTbDo6
進撃の巨人ってフィクションなんだけど、かなり鋭い世界史への考察があって胸躍るんだよね。
例えばこの、「憲兵がテクノロジーの発展を阻害していた」シーン。
これ、封建制度の下で実際にあったことなんですよね。「テクノロジーを発展させることは悪」という時代が、人類史には確かにあった。
「人に好かれたくて背伸びをしてしまった」とか「言うべきことを言い出せなくてヘラヘラしてしまった」とか、そういう経験をする度にこの気持ちになる。
>大人になったらこういうだせえの 全部なくなるんじゃねえのかよ。ずっとこんななのかよ。やだよ俺そんなの…。
マンガ「天地創造デザイン部」めちゃくちゃ面白い。
動物をデザインするデザイナー達が、神様(クライアント)の無茶振りに四苦八苦しながら動物を作るというマンガ。
「この動物、誰かが設計したとしか思えない」っていう感覚を上手にマンガに昇華している。
https://t.co/g2CP5wrw65
僕はよく「どんなに美味くてもカニは食べる手間の時点で三流メシ」という主張をしているのですが、それを「あたしンち」が完璧に表現していたので共有しておきます。
「ゴハンって、作業ストレスの少ないほうがおいしいんだよね」。真理。
「あたしンち」16巻より引用。
https://t.co/909pQJ9mtQ
マンガ『クマ撃ちの女』読んでる。超面白い。
ユルい狩猟・サバイバル系マンガが最近は結構あるので油断しながら読んだけど、本作は全く違う。狂気と異端の物語だった。
「自分と他人の命を危険に晒してでも、クマを撃ちたい」という狂気が胸に来る。迫力のある傑作だ。
https://t.co/9a3EQl6ldX