お!僕イチオシのマンガ「セトウツミ」のKindle版が全巻実質半額だ!!
みんな、この機会に読むしかないよ!!
今年一番笑ったマンガ。漫才のテンポをマンガに持ち込むことに唯一成功している気がする。
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とりあえず1巻読んだ。
感想は「静かなマンガ」。とにかく静か。セリフが必要最小限しかない。
この手の日常マンガって普通「友だちとの掛け合い」が中心になると思うんだけど、基本一人で行動してるのが斬新ですごい。
と感心していたら、原作がラノベだと知った。なるほど小説っぽい静かさだ。
『スティール・ボール・ラン』読んでる時に「処刑人の一族、やたら仕事に対して誇り高いの何なんだろう?そんなに重要なポストか?」と思ってたけど、この映画を見て完全に理解した。
処刑人、この世の仕事の中で一番誇り高くないといけない仕事だ。超重要。圧倒的な矜持に支えられてないとダメ。
『ダイヤモンドの功罪』、主人公が頻繁に「オレどうすればよかった!?」ってなるのが印象的ですね。
そしてそのほとんどが「どうしようもない」。ただ才能がありすぎるゆえの出来事なので、才能を呪いながら野球をするしかない。 https://t.co/SU0y4bdyXr
マンガ「クニミツの政」より。
【殴ったら政治じゃないよ。国民に殴り合いをさせないために僕らはいるんだから】
カッコいい。良いシーンだ。
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今日、なぜか「ねぎたま牛めし」に「生卵とサラダのセット」をつけてしまい、卵がダブってしまった。
孤独のグルメみたいなこと、ホントにあるんですね。
画像出典は『大使閣下の料理人』。
最近「外交と食の関係」に興味が出てきたので読んでるんですが、このマンガの著者もかなり「外交×食」に造形が深いっぽくて面白いです。
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中学生の頃は「ナチスに協力しちゃう狂信者」ぐらいの印象だったアドルフ・カウフマンは、今読むと「正義のために生き、秩序の維持のために奔走する立派な男」です。彼はただ生粋のドイツ人として生まれ、育っただけ。
だからこそ彼の人生が無に帰すこのシーンは最高に胸を打つ。屈指の名シーン。
【ゴハンスキー1~2巻】
鬼才・清野とおるが描くグルメマンガ(?)。2巻までが半額以下で330円。
異常なテンションで展開される数々のストーリーは爆笑必至です。
特に印象に残ってるのは、地獄の保育園で生き残るために友だちを密告する話、笑いすぎて呼吸困難になったわ
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5巻まで読み終わった。
ようやく女子高生日常マンガっぽい友情の感じも出てきたけど、やはり一貫して「静謐さ」は保たれている。
ハイテンションなボケ・ツッコミはほとんどない。よくできたVLogを見るように、静かに読める良いマンガ。
この手の日常マンガの中ではトップクラスに好きかも。
画像はマンガ『日々ロック』より。
昨日久しぶりに読み返してたんだけど、めちゃくちゃグッと来るコマがいっぱいあって最高でした。ロックの魅力とロッカーのダメ人間感の対比が鮮やかで最高なマンガなので皆さんもぜひ。6巻完結で日曜の夜にサクッと読めるよ。
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