#面白いウィキペディア
「カール・ヴィルヘルム・シェーレ」の記事。
科学者なんだけど、「物質を舐めるクセがあった」らしい。そのせいで死んだという説も。
いや、そのクセ科学者として絶対ダメだろ。
コナンくんかよ。
https://t.co/EmkGpXig4P
職業柄(?)、インターネットにいる胡散臭い人の情報が毎日のように送られてくる。
今日はとうとう「この教祖系の人に彼氏が洗脳されて音信不通になったので、相談に乗ってください」みたいな連絡が来てしまい、”ついにここまできたか”という感じがある。
プロフェッショナルを感じる圧巻のシーン。
・幼い姉妹の世話
・家計を支えるためのバイト
・家事
を同時にこなしながら、ファッションデザイナーを目指す同級生に敬意を払う主人公。
ただし彼への評価は「勝たないとその努力は証明できない」。
全員プロだから、【結果】だけを追い求めている。
【バーナード嬢曰く】
もはや巨匠と呼んでもいい施川ユウキ先生が描く「読書家マンガ」。
読書家あるあるが詰め込まれていて本当に大笑いできます。
ドストエフスキー『地下室の手記』の歯痛についての描写が理解できないところ、何回読んでも爆笑する。僕も理解できない。
https://t.co/bgWnOKWs3b
僕も気づいてなかったですが、たしかに戸愚呂兄のマネジメントは理想かもしれません。>RT
・仙水に対してさり気なく後輩の活躍を伝える
・仙水はやる気になり、自発的に仲間を集め始める
インセンティブを与えるのではなく、やる気を与える。これはモチベーション3.0的に理想の上司と言えそうだ。
時代に逆らって何らかの信念を貫き通す人はカッコいいし、尊いと思う。内容が何であれ。
そう感じる度に、いつもこのシーンを思い出す。
「善でも!悪でも!最後まで貫き通せた信念に偽りなどは何一つない!!」
『武装錬金』3巻より。名シーンだよなこれ。
https://t.co/YHr05Tmj3b
【空気の検閲~大日本帝国の表現規制~】
割と頻繁に「お前の書いた記事消さないと訴訟起こすぞ」と言われてきた経験があり、僕は「表現規制」に興味があります。その興味にドンピシャなので購入。
「検閲は面白い。検閲官はエロ本評論家になる」という指摘、超イケてる。
https://t.co/JA3QTCqBk4
ソースはヤマザキマリ先生のマンガ『プリニウス』2巻(https://t.co/alAY6oUfR4 )です。
『プリニウス』、『テルマエ・ロマエ』より面白いのでオススメ。
大プリニウスっていうややマイナーな古代ローマの偉人を扱っていて、ニッチな歴史の勉強になるよ。
1巻はこれ→https://t.co/jYCLTFsyet
「社会の歯車なんてまっぴらだ!会社辞めてインフルエンサーとして生きていく!」みたいなことを言う人を見る度に思い出す1コマ。