白葉さまというとこのヒョウタンツギの量も驚いた。手塚漫画中最大量?
瓢箪継ぎは「展開に照れた時などに出す」って言ってた筈なんだが、このシーンそんなに照れたのか?
中学時代(だったかな)初めてこれを見た時は「何だこりゃ」と思ったが、今は物凄いショックを受けた表現に感じる。
これで正解?
火の鳥のコマ割りというと、俺はこれが衝撃的だった。
内容が人間と機械の融合って事で、認知の違いを読者に伝える為のクラクラする様な構成や画面が最高。漫画作品としても、その表現としても、俺にとって鳳凰編と復活編は至宝。
このコマ割りはBJ白葉様で再び使ってる。つまり白葉様は卑弥呼。
ジャングル大帝で、先ずガッチリ掴まれたのは、この蝶の描写だったなあ。
蝶が?虫が海を渡るの?鳥じゃなく?蝶が!?
「アフリカだ!僕はアフリカに帰ってきたぞ!」
その直前の「星になったママ」のシーンからの流れも相まって、このアニメのラストシーンのレオの叫びは幼心にざっくり刺さった。
この漫画で言ってる。スゲーな勿怪。
そういえばこれのアニメの監督は手塚プロ出身だったな。
ヒョウタンナマズはアニメ化されてないエピソード。二期無いかな。
#投げやりな名前選手権
手塚キャラで最も投げ槍な名前だと思う。
鉄腕アトム「ロビオとロビエット」の矢似鳴太(やになった)
井塩春三(いじをはるぞう)
グリッドマンがアニメ化されて、何か名作とか呼ばれてるの見たら、手塚版のサンダーマスクのアニメ化って出来ないかなと妄想。
うん、見てみたいかも。
是非、今は無き小学舘の礎石からバイブル引き抜いて欲しいwそして穿孔テープをたなびかせて走って欲しいw
こっちのサンダーマスクは面白い!筈
ニーナがビッグXを飲んだらって落書きをしようとしたが、いずれ田中圭一が俺より良い絵で描いてくれるだろうと思いとどまった。
いや、俺が知らないだけで既に有るのでは?
母方の故郷が会津、俺が手塚ファンという事でもらった本。
福島まんが集団"蒼い鳥"による同人誌。手塚治虫と会津にこんな関係が有ったのか!ってビックリした本。
手塚治虫が会津に来たのはs34年4月3日。漫画が載ったのは5月3日号だそうだ。
この本を手にしてからまだ会津に行けて無い。残念。
@solachan1104 @ArbUrtla で更についでに、リボンの騎士のプラスチック王子のこの辺りも思い出した。
この描写はまるで写楽保介