@fashionpressnet 答え合わせ。これは正解だったな。印象深いシーンは良く覚えてる。
どろろ
歌舞伎を意識した演出、カッコいい。アトムのZZZ総統でも出て来たけど、やっぱりミュージカルぽくって好きだったんすかね。
「ナメクジを見ると火の鳥未来編を思い出すんですよねー!」
「わかる~」
俺も解る~~!
こういうの読むと、百鬼丸のモデルにしてる?とか思っちゃう事有るけど、何処かで言われた事有るのかな?
確か葦槽で流されてたし…。
もう一冊はBJの特集号をベースに、原人イシやガラスの脳、アトムの偏差値王国とシルバータワー、巻末に永島慎二の手塚治虫伝。
とにかくこの頃は、単行本を買うには週刊誌を買う訳にいかない財政状態だった。
単行本化の際収録されないカラーを基準に、どうしてもという回だけ買ってた、俺の思い出本。
切ったら、遅れて切れてくるこのシーンも面白くて好き。指まで切れちゃうw。
しかしここから埋蔵金エピソードの間、百鬼丸はずっと片足。連載版見ないと訳が解らない。結局このエピソードでサンデー版が終わったから、この死霊の謎は無かった事に。
なら単行本で二本足に修正して欲しかったなあ。
#短い文章で一部の人のテンション上げたら勝ち
僕に出来るんだからあなたにも出来ます