拙作『乙女戦争』https://t.co/88fUtjlcwBでは、このチャースラフ会議の場面は描いていませんが、第1回十字軍の後のプラハでの会議(3巻第12話)の場面は、チャースラフ会議を意識したものです。
拙作『乙女戦争』https://t.co/gAjib6lCWqにもちょっとだけ登場してます。
ヴワディスワフ2世をボヘミア王に推戴しようという打診に対して、甥のジグムント・コリブートを派遣するなど、フス戦争への介入は抑制的。
1434年5月30日リパニの戦い。
フス戦争の終結を決定づけた戦い。
カトリック派と穏健フス派「聖杯派」の連合軍が、和解と妥協を拒む急進フス派「ターボル派」「オレープ派」を撃破。
ターボル派の指導者大プロコプとオレープ派の指導者小プロコプ(プロクーペク)は戦死した。
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1431年5月30日はジャンヌ・ダルクが火刑に処された日。
英仏百年戦争の最中、イングランド軍の捕虜となったジャンヌ・ダルクは異端審問にかけられ、様々な不正と陰惨な罠によって死刑に追い込まれた。
慈悲によって火刑の直前に安楽死させられることもなく、悲惨極まる最期を遂げた。
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英仏百年戦争においては両国の和平策を進め、抗戦派と対立した。
ジャンヌ・ダルク裁判では、獄中で病に罹ったジャンヌのために医師を派遣し、ジャンヌの処刑に立ち合って涙を流したという。
1447年4月11日イングランドの聖職者ヘンリー・ボーフォート死去。
ランカスター朝を創始したヘンリー4世の異母弟で、ヘンリー5世、ヘンリー6世と3代に渡って支えた王家の重鎮でもある。
教皇マルティヌス5世の元で枢機卿にまで昇り、第4回ボヘミア十字軍を指揮したが、フス派軍に敗れた。
『乙女戦争』チェコ語版3~5巻も届きました♪
シャールカたちがちゃんとチェコ語でしゃべってます😊