昔描いたジャンヌ・ド・ベルヴィルの話が近いかも。
婚約破棄じゃなくて、夫が殺された復讐戦だけど😉 https://t.co/6zPIApvYN1
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バズったようなので宣伝。
妹からのハラスメントに悩む皇帝が、後宮で毎晩美しい妃たちとの危険で無鉄砲な夜伽を強いられる話はいかがですか?
『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』https://t.co/fjR9lPTr3z
第3巻は5月10日発売!
なお、この戦いで戦死したカトリック側の聖ヨハネ騎士団員フラデツのインドジフは、拙作『乙女戦争』のハインリヒのモデルです。
また、『乙女戦争』作中では後に登場するシュヴァンベルクのボフスラフやシュテルンベルクのペトルといった有力な貴族も実は参戦していました。
1420年3月25日スドムニェルシ(スドムニェシュ)の戦い。ヤン・ジシュカ率いるフス派軍400が、重騎兵を主体とするカトリック派軍700~2000と交戦。フス派軍は池の間の隘路に12台の荷車でバリケードを構築し、重騎兵の突撃をはね返した。小規模だが後のフス派軍の車陣戦術の原型が見られる重要な戦い。
余談だけど、イジーの父親のヴィクトリーンはヤン・ジシュカの親しい戦友で、イジーが生まれた時ジシュカが洗礼親になっている。
これは史実です。
14歳の時にリパニの戦いに参加したのも史実。
1471年3月22日ボヘミア王イジー死去。
穏健フス派に属するボヘミア貴族ポジェブラディ家出身。
フス戦争後のフス派とカトリック派の対立と混乱を収め、その政治的手腕を評価されて1458年に議会でボヘミア王に選出された。
フス戦争の傷跡も深いボヘミアの国力を大きく回復させた。
『曹操孟徳正伝』では、脚色や創作も交えつつも基本は正史ベースで自分なりの解釈で曹操を描きました。
ひとことで言うと「曹操忠臣説」です。
すでに実権を失った漢の献帝を擁立したものの25年間ついに帝位を簒奪しないまま死去した曹操は、漢の世を守りたくて戦った人なんだろうと解釈しました。
昔『曹操孟徳正伝』という、曹操の一代記漫画を描いたのでよろしければ🙇
https://t.co/dsUllyssTk
全5巻で曹操の最期まで描く予定でしたが途中で打ち切られてしまいました…
単行本未収録分は「マンガ図書館Z」で無料で読めます。
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