この指摘は大事ですね。
実際ヤン・フスによる一般市民向けの説教は大人気を博したけれど、その理由はその内容(特に教会の腐敗への批判)に多くの人が共感したというだけでなく、恐らくは語り口の面白さ~庶民受けするエンタメ性も多分にあっただろうと想像してます。 https://t.co/2FBbexkpFp
女子やり投げで金メダルの快挙を成し遂げた北口榛花選手はチェコのドマジュリツェを拠点にトレーニングを積んだとのこと
ドマジュリツェと言えば、かつてフス派が歌声だけで敵の十字軍を撃退する快挙を成し遂げた場所
十字軍の兵士たちはフス派の歌を聞いて恐怖し、剣も槍も放り投げて敗走したという😚
10月11日はチェコの名将ヤン・ジシュカ(1360頃~1424)の命日。フス戦争においてフス派軍を率いてカトリック派軍に対し何度も勝利を挙げた。火薬兵器を野戦で本格的に活用した最初の人物とも言われる。
彼の活躍とその画期的な戦術に興味のある方は拙著『乙女戦争』をぜひ。https://t.co/fPuVMO7YW3
なんか、囚われのお姫様に毎回無慈悲な拷問を加えるという漫画がアニメになるらしい。
すごい時代になったな。
ぜひ拙作『ダンス・マカブル』もアニメ化して、拷問の魅力を世界に広めてもらいたいものだ。
トルケマダさんもきっとそう願っている。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
1431年5月30日はジャンヌ・ダルクが火刑に処された日。
英仏百年戦争の最中、イングランド軍の捕虜となったジャンヌ・ダルクは異端審問にかけられ、様々な不正と陰惨な罠によって死刑に追い込まれた。
慈悲によって火刑の直前に安楽死させられることもなく、悲惨極まる最期を遂げた。
マクロス好きは『乙女戦争』10巻だけでも読んで欲しい。歴史上本当にあったリアル「ミンメイ・アタック」が見れるよ!
https://t.co/bUtJvXdco5
『俺、ジル・ド・レ。戦友のジャンヌ・ダルクを救うために何度も人生を(演劇で)ループしているが、どうやってもバッドエンドを回避することができない』
(『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』2巻より)
【宣伝】今日25日発売の月刊アクションに『乙女戦争』第47話載ってます☆ 今回舞台はドイツからフランスに移ります。そしてジャンヌ・ダルクが登場します!
>RT ぼくも以前「銃の反動」警察の人に指摘された事があるけど、うちの原始的構造の銃だと銃口は跳ね上がらないんだよなあ😉
アンソロ用短編原稿やっとできた~
古代ギリシアのテーバイ《神聖隊》の話です。
本が出るのは来年になります。またそのうち告知します。
戦闘開始時点では双方「勝つぞ!」と思っているが、戦闘が進むにつれて、あるタイミングで一方の指揮官が「あ、これは勝てん、全滅する前に退却しよう」とか一方の兵士が「これは負けそうだ、殺される前に逃げよう」とか思った瞬間に勝敗が決まる。