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    この場面、盗賊の手首を晒しておくやり方は実は架空の仕草です😅
ただ、同時代の歴史書には盗賊の死体を生け垣に晒すエピソードがあったり、別の時代には木から吊しておくやり方があったりと、犯罪に対して自力救済を表明する作法が各時代各地域にあっただろうと想像して、創作した場面です。  https://t.co/TfLyowXPwm
   『乙女戦争』作者のこだわりポイント①【民族衣装】
主人公シャールカを始め多くのキャラが中東欧の民族衣装風の衣装を着ていますが、これらはぶっちゃけ時代考証に則ったものではありません。民族衣装を参考にしたオリジナルデザインです。
#乙女戦争シリーズ完結祭 
   1614年8月21日ハンガリーの「血の伯爵夫人」ことバートリ・エルジェーベト死去。多くの召使いや下女を猟奇的に殺害したことで告発され、3年余り監禁された後、衰弱死した。
画像は拙著『ダンス・マカブル』より。 
   『火を継ぐ者たち』最終話のエピローグで一コマだけ登場するイスマイール1世はとってもキャラが濃いので簡単に紹介。
・「邪悪なほどに美しい」と言われた絶世の美形
・イスラム教シーア派神秘主義サファヴィー教団の教主の嫡男
・白羊朝の英主ウズン・ハサンの孫 
   【宣伝】『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』最終12巻は6月12日発売です☆
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15世紀ボヘミアと周辺諸国を巻き込んだフス戦争の物語がついに完結します。
恒例の巻末解説と4コマの他、フス戦争全体の地図と年表、そして本編の追加シーン18ページもあります! 
   1793年7月13日ジャン=ポール・マラー暗殺。
フランス革命期の急進左派ジャコバン派で、ロベスピエール、ダントンと並ぶ三巨頭と目された人物。
過激な論調の新聞『人民の友』を主宰し、下層市民から熱烈に支持されたが、穏健左派のジロンド派を支持するシャルロット・コルデーによって殺害された。 
   20,000いいね越えたのでさらに宣伝しちゃいます。
熊より怖いクマン人との戦いが読める漫画はたぶん『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』だけ!
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   【メモ】フニャディ・ヤーノシュの前半生について。
生まれは1406年頃。父親は皇帝ジギスムントに仕える一介の騎士で、トランシルヴァニアのフネドアラ城を与えられたのがフニャディ家の始まり。ヤーノシュはジギスムントの御落胤、つまり隠し子だという噂もありました。 
   >RT 来ないで月齢警察w
僕がこの間描いたコンスタンティノープル攻略戦の時の付のエピソードは完全に創作なんだけど、この日の月齢もちゃんと調べればわかるのは知っててあえて調べてませんw 正解を知ってる人も僕には教えないでください。真実なんて聞きたくない、わー!わー!わー!😱 
   【宣伝】現在『乙女戦争』の前日譚となる『赤い瞳のヴィクトルカ 乙女戦争外伝Ⅰ』を連載中。5月頃単行本化の予定です。
アマゾンを利用される方は、著者ページをフォローしてもらえると、新刊発売時にお知らせが届くはずですのでよろしければ。 https://t.co/XGurLnpWLZ