『散歩の達人』2025年5月号「神田・神保町・御茶ノ水」に漫画「水と歩く第5回 大森の海辺②大森海岸〜大森貝塚」が掲載されています。大森海岸駅から大森貝塚まで、かつての海岸線をたどる回です。
『散歩の達人』5月号「神田・神保町・御茶ノ水」は4月21日発売!
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今日「ドキュメント72時間」で立石の呑んべ横丁が特集されるそうです。『東東京区区』1巻には呑んべ横丁は出てきませんが、立石駅北口の旧赤線やかつて水上生活者がいた中川などを紹介しています。立石様や暗渠など、立石はお酒以外の魅力もある町です。
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本日発売の『散歩の達人』2月号に「水と歩く 第2回 足立・八潮の河川・用水路合流地点」が掲載されています。埼玉県と東京都の境の風景を描きました。
『散歩の達人』2月号「三鷹・武蔵境・小金井」は1月21日発売!
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「路草」にて『東東京区区』第5話「地図をつくる」前編公開中です。週末の散策先に京成立石駅周辺おすすめです。北口の風景は再開発で今後大きく変わります。居住地周辺の河川や川跡、旧街道を巡るきっかけにもなれば。後編も年内に更新予定です。
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『東東京区区』1巻には葛飾区に多く存在する「暗渠」や「暗橋」も出てきます。かつて区内に張り巡らされていた農業用水が道路や親水公園に変わっても、架かっていた橋の痕跡を示す親柱などは今も残っています。
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葛飾区法人会会報誌「かつしかの窓」錦秋号の表紙用イラスト描きました。場所は東京理科大学に隣接するにいじゅく未来公園です。11月25日頃から区内で配布開始予定です。
葛飾法人会会報誌「かつしかの窓」盛夏号表紙描きました。月末くらいから区内図書館等各施設で配布予定です。ちなみにイラストの場所は葛飾区役所脇のこの辺。https://t.co/1dCv65i7hv
本日発売の「ビッグコミックオリジナル1月増刊号」にてイラストを担当しているコラム「東京グローカルガイド」第4回が掲載されています。文は井出幸亮さん、レイアウトは飛ぶ教室の森さんです。今回はバングラデシュ人のサミナ ・アクタルさんに江戸川区船堀を案内してもらいました。
現在の駅舎も駅北側の旧赤線エリアも近いうちに無くなってしまうので、街並みに興味のある方はぜひ今のうちに訪れて(そして地域の個人商店で買い物して)みてください。
5月21日発売『散歩の達人』6月号「東京駅・日本橋 -2025-」に連載「水と歩く 横浜の河川➀関内~伊勢佐木長者町」が掲載されています。横浜都市発展記念館の企画展「運河で生きる」で学んだ横浜の河川運河の歴史を中心に、戦後横浜の風景をたどりました。
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福島県須賀川市が発行するシティプロモーション冊子第3弾「好きです わたしの すかがわ『須賀川事典』」(俳句編)の表紙イラストと取材マンガ3ページを描きました。須賀川市のWEBサイトからPDFでもご覧いただけます。https://t.co/Hqh9MJ0m45 https://t.co/PabdX4LK0y