例えばフォボスは敵の弾は必ず急所に当たるので煤朱雀で的確に防御していますし、最後には敵の弾道計算を狂わせるために煤朱雀を投げ捨てます。銃器(ハード面)には興味があっても電脳アプリ(ソフト面)の「必ず当たる」と言う攻殻設定を知らない人は結構見かけますね。 https://t.co/1PEGeqaBDn
紅殻のスキマ10、昨日無事入稿しました!!(印刷所から修正連絡が来ていないのでまだ油断できませんが)
サークル「一年戦争」さん
日曜日(12月29日) 東地区 “A”ブロック-52ab(東2ホール) で委託販売予定です!
(以前にも書きましたが)あれはラブをはじめとする秘密結社ポセイドンの「人類救済と言う信念(情報)」がバイドに憑りついていた九頭龍の力により歪に形となった「世界を救う勇者王」という「概念」なのです。 https://t.co/UKwa5Oeh2O
七夕姫は仏質だけでは現世に干渉できないのでネネリオン(過去の自分)のより強い想いが宿っている母親の形見部分を触媒にして電界25次元に降臨(じゅにく)しました
七夕姫がネネとクラリオンの未来(の可能性の一つ)の姿と言うことでORIONは未来の世界と思う方がいるでしょうがORIONははるか過去の時代の物語です。「過去と未来は等しいもの」と言うセリフの通り高次元の存在は時間は移動できるものなのです。
ネネは電脳の才能は有りますが並列処理はできないのでクラリオンがフォローします。素子も電脳は得意ですが並列処理はできないのでトグサが運転をフォローしたりします。並列処理と電脳の能力は全く別モノなのです
見返して思い出したのですが9巻でラブがティーカップを壊したのは強化服の伏線でした。間が空きすぎて伏線に見えなかったですね(笑)
攻殻機動隊1.5より。会話をしながらお互いの隙をフォローしつつマガジンチェンジする素子たち。めっちゃプロっぽい!! 紅パンでもリアリティレベルを上げるために排莢やマガジンチェンジはちゃんと描いてます。
この「マニュピレーターで殴るSF作品なんてダメだー」問題はSF好きなら頭をよぎる問題ですよね。紅パンもちゃんと考えて描いています。パトレイバー(原作版)では殴った後ちゃんと指の関節が壊れていましたね
24巻でウザルを分析したアメノトリフネが100%ウザル本人と断定していないのはもちろんセボット相手だからです。
この宇宙人のイメージ図。士郎先生が気に入ってくれたのでテキトーに描いた下書きをそのままペン入れしています。本当はもっとリアルに描く予定でした。