告知が続くのでバリエーションを出そうと散歩の番組に見えて通販番組だったような、ドキュメンタリーに見えて青汁の宣伝だったようなテイでエッセイ風の宣伝にしてみた。誰に向けているのかピンが見えない状態でボーリングをするような心もとなさよ。/広告・宣伝とは何ぞや https://t.co/ZgXqt55yXL
出先で1週間前に買って外泊し、帰宅後鞄をしまったまま忘れていたオレンジピール入りのパンを見つけて慌てて(慌てても遅いけど)焼いて食べたらまだなんとか美味しかった。さて葬儀場バイト時代のことを描いた昔漫画を。#文学フリマ東京 ではコバちゃんが父の介護をする昔漫画を少し出します。
キッチンでよく使っているスパイスの賞味期限が去年の今頃切れていたのに気づきました。台所だけ時空がおかしい。画像の昔のはにほさん漫画は高野文子さんの『るきさん』に憧れすぎているのが構図から伝わってきます。
なくしてしまった昔のデータの一部が出てきた。原画にはセリフがなかったのでやっと内容がわかった。だからどうだという話ですが。来年描く際はカラーではなくモノクロになります。ぼーっとしても焦っても時間はただひたすらに過ぎてゆく。
来年1月1日から載せる漫画がTwitterでどう見えるか画像のトリミングを過去作品で確認してます。昔、いろは順+ん(48本)を8周分載せたことがあり、頑張ったんだなぁ自分、と思って読み返したら呆れる程ゆるいことしか描いてなかった。人生色々ありますが、今こそ「のん気力」を発揮したい。
わざわざ会社を休んで来られたというお客さんに恐縮したら「いえ正倉院展のためですけど」と(笑)。ずいぶん昔の日経BP連載時から知って下さってるそうで「はにほさん4コマ3冊」を買われるのかと思いきや「カエルが載ってないならやめておきます」と(笑)。今日も大いにワロタ。カエル漫画抜粋〜
相馬のモリタミュージックさんから、くるり『天才の愛』と工房もくもくさんのバッグが届きました。今日聴くと雨音のリズムも混じって良い。西岡恭蔵『街行き村行き』は、今読んでる70年代後半の喫茶店ノートに誰かが歌詞を書き写した「春一番」を聴きたくて。ノートにはコンサートのチラシもあった。