海外からの観光客が多い最寄駅のトイレが数ヶ月の工事を経て外観も内装もカフェみたいに洒落たデザインでオープン?したが、流すボタンが分かりづらく個室が汚れ放題に...ミニマルデザインとは何ぞや。
マスクの仕入れをする時に何色が人気かを想像して数の配分を決めたものの、いざ注文を受けてみるとことごとく人気色の予想を外し、また品切れと余剰を起こす。ただ、自分の読みが外れると、落ち込むより案外「よし、次こそ当てるぞ!」と血がさわぐのはなぜ…競輪の時のようだ。
ハニホ堂は4/25正午から17時まで開店してサスマスク販売とガイドブック無料配布を行い、明後日から5月二週目までお休みします。制作チームによるとマスクのフィルター機能を高めるためにはティッシュよりキッチンペーパーを使う方が良さそうです。以上業務連絡+昔の「なんじゃそりゃ」漫画を二つ。
相馬のモリタミュージックさんから、くるり『天才の愛』と工房もくもくさんのバッグが届きました。今日聴くと雨音のリズムも混じって良い。西岡恭蔵『街行き村行き』は、今読んでる70年代後半の喫茶店ノートに誰かが歌詞を書き写した「春一番」を聴きたくて。ノートにはコンサートのチラシもあった。
綺城ひか理さん、ご卒業おめでとうございます。鈴木もベンヴォーリオも好きでした。明るい笑顔に救われました。ありがとうございました。遠くから感謝の気持ちを込めて2年前の漫画です。
ハニホ堂の通販ご利用の方へ。無駄な費用を抑えるため納品書はベトナムの複写式メモを使います。項目などデタラメですがどうかお許しを。という事務連絡のためにツイートするのも悪いので昔の漫画を。いろは順に毎日ブログに載せていた「はにほ4コマ」「ら」二回分です。
お店に入るとお客さんと店の方が賑やかに話していて、話題に密かに共感&微笑ましく思っても疎外感から店を出たホロ苦い記憶は昔から多い。自分の店で一度そんな事が起こり逆の立場になってしまった。だから両面分かって何事も「一事が万事」ではないと思うように。週末店開けます。昔の漫画も少し…
今、父が練習したい歌手と曲(曲はわたしの想像含む)。藤井フミヤさんの藤の字に苦戦。ハウンドドッグはどれがタイトルかに苦戦。早く死にたいと言いながらも日々楽しみを見つける父が頼もしい。ワゴンセールでCDを見つけられるといいなぁ。
長引く入院のお見舞には、お手紙が一番嬉しいです。何度もらってもありがたいので、どうかどうか。それ以外は、御見舞はしないで退院までそっとしておくか、会えないことも覚悟の上で直接会いに行くか、そんな感じでひとつお願いします。