今日はネタを忘れないうちにネームを半分やったぜ(続きは思いつかないヨ)。「苦行くん」も最初はふにゃふにゃとした線で描いていたが、どうしてもある程度キチッと描かないとつらかった。これは性格じゃ。
隊長がメシを食うシーンを見れば、まだまだ「ロマンガロン」を買おうという方もおられるじゃろ(違うか?)ロマ~ン!https://t.co/HCXcQR02Bt
ビルギット・ヴァイエ
「マッドジャーマンズ」ドイツ移民物語(2017刊)
モザンビークとの直行便で東ドイツに移り住んだ若者たち。下層労働者として扱われながらも、旺盛な知識欲で未来を切り拓いてゆく。差別されるうえ特権があるかのような妬みと偏見を受けるのはどこも同じ。社会派コミックの傑作。
描き込みもあと2枚だ。漫画家の絵と話は不可分であって、この絵で描くこととこのネタを思いつくことは同じことだよ。ほかにどうしようもないもの。
「漫画の手帳」菅野さん作品は「AX165」と同じ設定のようだが、偉人が続々登場し、結局サイコーの偉人はつげさんなのだ!
本日の記録/南海ホークス メモリアルギャラリー https://t.co/HOFEHJlevZ
漫画雑誌「鳩」第壱号
(黒のマガジン社)
藤本和也「安珍と弟弟子の話」:これが世間というものか…なかなかに辛い話です。炭子部山貝十「情熱のそんなバカな!」:アンダーグラウンドな商売の世界をこってりとどうぞ。