画材屋の「世界屋」。3期6話が初出かと思ってたら、実は2巻で既に名前が挙げられてた。場所はうめ展図録にある学校横の施設なのか、3期4話でゆのが語る「隣町のデパートの中」の店かは不明だが、2巻でゆのがデパート内にいる描写があり、後者の可能性が高い。
単行本1巻に登場した、ひだまり荘で行われた奇行の数々。103号室に「めんそーれ」の文字があるが、なずなによるとやまぶきの修学旅行の行き先が沖縄だったのはゆの1年次なので、関連性は低そうだ。
とゆーわけで、修練場にて宮ちゃんの出初式連射がはじまったぞ。
そういえば必殺技発動音声「最後の仕上げです」は、原作でも刃物掲げながら発したセリフだったんだね。偶然の一致。
水橋さんの「ゆのっちさん」呼びはラジオ4期第1回、阿澄さんの「宮さん」呼びはアニメ2期4話のコメンタリーです。脳内再生が追いつかなくなったら聞いてみては?
ハニカムは制作の都合上、最速で12話、長くともOVAでの沙英ヒロ卒業が前提の構成で作られていたようだ。
その関係でバッサリとカットを受けたゆの2年次の運動会。でもそのエピソードのセリフを、我々はきらファンという形で聞く事が出来ている。本当にありがたいコンテンツだ。「奇跡以上の何か」だ。
美術科1-Aは、ゆの世代がシンデレラ、乃莉世代がロミジュリ(脚色あり)と、ここ2年間は出し物が劇だったけれど、茉里の居る第3世代ではどうくるだろうか。気になるよね。
甲府から3時間電車に乗って東京に辿り着く方法をヤフー路線(2016年12月現在)で探してみる。都内のどこの高校の入試にも間に合うように「8時新宿着」で甲府から検索すると、5時半発の鈍行の始発に乗るしかない。もうホテルとろう。
単行本9巻に登場した「なんでもします券」は「アルバム」の153ページ、2期10話の視聴日記によると、うめ先生の実体験が元になっているようです!
1期4話。吉野屋先生がひとりカラオケしてる部屋は404号室(アニメでは)。404といえばインターネット上で対象のページが「見つからなかった」事を意味するが、この話の原作のタイトルは「他人には見せまい」。関連性やいかに?