この茉里の可愛い水着でポーズ決めながら表情に残る乗り物酔いの青ざめ具合は、白黒の単行本以上に連載のカラーで楽しんで頂きたいところだね。
微熱空間7話、亜麻音が熱を出す話と、ひだまり2巻でゆのが熱を出す話。双方の体温は完全に一致!
両方とも高校を欠席して体の制御が出来ない程の表現がなされているが、この38.2℃という数字、うめ先生に思い入れがあるのかも?
他キャラと全く異なる切れ味のセンスや性格を持ち、美大の事情にも詳しげなフェス太さん。つまり、その知識や要素を本編へ提供してしまった場合、彼女はゆの視点の物語上では「任務達成」となってしまい、受験へ向かうゆのを強く描いていく必要のある今後の局面で更に影が薄くなる危険があるのです。
この茉里の可愛い水着でポーズ決めながら表情に残る乗り物酔いの青ざめ具合は、白黒の単行本以上に連載のカラーで楽しんで頂きたいところだね。
蒼樹うめ展の音声ガイドでは何度か、うめ先生が身長が低いことを「ちっさい」と発音していた。原作でも登場しており、セリフを書く時は声に出して違和感が無いかを確認する先生らしいともとれる。ちなみにこれは九州など、西の方の方言らしい。
微熱空間7話、亜麻音が熱を出す話と、ひだまり2巻でゆのが熱を出す話。双方の体温は完全に一致!
両方とも高校を欠席して体の制御が出来ない程の表現がなされているが、この38.2℃という数字、うめ先生に思い入れがあるのかも?
きらら展図録。茉里が「きらら」から宝石を連想した理由は、絆や思いやりといった「きらら」の軸となる概念と、質量をカラット(carat)で量る宝石の名前を一緒に挙げて、「きららキャラット」を表現する為ではないかと思われます。
沙英「ええって…」
このセリフをうめ展のラフで見ると、先生がフキダシで書かれてる「て」と「と」の形が似ており、他の平仮名と筆跡を比べた結果、これは「ええっと…」で、打ち込む時に先生自身が読み間違ったのではないか?と思うのです。
様々な二次創作を見てて「勝手に茉里ちゃんとか中山さんを変態キャラにすんなよ!」とか言いたいけど、原作者がその流れを加速させてる気がしてもう何も言えなくなった。