でもあれだよね。ラジオハニカムリメイクでは「学生相手にアパートを貸せば、厄介な客が少なく退去後の始末も楽でいいから効率的」なんて言ってたけど、ひだまり荘は随分と奇行がね。修理代は高そうだ。
画材屋の「世界屋」。初出は古く、2巻で既に名前が挙げられてた。場所はうめ展図録にある学校横の施設なのか、3期4話でゆのが語る「隣町のデパートの中」の店かは不明だが、2巻でゆのがデパート内にいる描写があり、後者の可能性が高い。
蒼樹うめ展の音声ガイドでは何度か、うめ先生が身長が低いことを「ちっさい」と発音していた。原作でも登場しており、セリフを書く時は声に出して違和感が無いかを確認する先生らしいともとれる。ちなみにこれは九州など、西の方の方言らしい。
水橋さんの「ゆのっちさん」呼びはラジオ4期第1回、阿澄さんの「宮さん」呼びはアニメ2期4話のコメンタリーです。脳内再生が追いつかなくなったら聞いてみては?
宮子がトンチンカンに歌う原曲
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曲としてゴロが良いようにアニメスタッフが歌詞曲調を軽くアレンジしてアニメ脚本へ
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うめ先生がアニメの歌のイメージを再現しやすいようにアニメ版曲調を逆輸入する
このステキな流れ。
とっておき技は、単行本3巻で宮子が仕掛けた文字通りとっておきのプレゼント、ツリーへのイルミネーションで攻撃する「ライトアップ&ライジング」。
本編では宮子が電飾を仕掛けてる描写はないので、作業風景は初お披露目?となる。