「シャフトでわっしょい」のロケ日時は、本編をよく見ると2008年8月30日であることが推測できる。この日付が正しければ、新房監督はキャラット最新号を2日以内で入手していることになる。愛されています。
単行本9巻の、ゆのの部屋のウサギのぬいぐるみ。初出は10年以上前だが息が長く、まだ棚の上にいる模様。1年次からあったし、実家から持ってきたのか?何にせよ、彼女が物を大事にしてるのは、確かだ。
改めて、何事もやってみるものだ。というのは正しいな。前例の無い事を始める前は不安ばかりだが、やってみれば箇所箇所の解決策があって、それらを繋げば、たとえ想像してた解決と違っても困難は越えられる。益子先生の言葉は正解だ。
宮子がトンチンカンに歌う原曲
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曲としてゴロが良いようにアニメスタッフが歌詞曲調を軽くアレンジしてアニメ脚本へ
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うめ先生がアニメの歌のイメージを再現しやすいようにアニメ版曲調を逆輸入する
このステキな流れ。
水橋さんの「ゆのっちさん」呼びはラジオ4期第1回、阿澄さんの「宮さん」呼びはアニメ2期4話のコメンタリーです。脳内再生が追いつかなくなったら聞いてみては?
様々な二次創作を見てて「勝手に茉里ちゃんとか中山さんを変態キャラにすんなよ!」とか言いたいけど、原作者がその流れを加速させてる気がしてもう何も言えなくなった。
「シャフトでわっしょい」のロケ日時は、本編をよく見ると2008年8月30日であることが推測できる。この日付が正しければ、新房監督はキャラット最新号を2日以内で入手していることになる。愛されています。
このカットも、しっかりお金の話が出たりして。そういう描写って割愛されたりしません?大家さんの言うように、一人暮らしという境遇からお金に対することをよく知っている。そういう心境が抵抗感無くエピソード内に入ってこれる凄さだよね。