ほうぼうに名前を誤字られる茉里ちゃん。
当時登場2回目ということもあって、キャラット掲載時の入学式の回では最初の1コマにルビが振ってありますが、単行本では消えてます。
   遅ればせながら、宮ちゃん爆誕フェスティバルを開始する!うめ物語を!
今回特別に、樹脂容器となり姿を消したノザキの回転鍵式枕缶コンビーフも用意。最終購入分のとっておきだ。形状は不明瞭だが、これもひだまりに登場している。 
   この茉里の可愛い水着でポーズ決めながら表情に残る乗り物酔いの青ざめ具合は、白黒の単行本以上に連載のカラーで楽しんで頂きたいところだね。
   甲府から3時間電車に乗って東京に辿り着く方法をヤフー路線(2016年12月現在)で探してみる。都内のどこの高校の入試にも間に合うように「8時新宿着」で甲府から検索すると、5時半発の鈍行の始発に乗るしかない。もうホテルとろう。
   ほうぼうに名前を誤字られる茉里ちゃん。
当時登場2回目ということもあって、キャラット掲載時の入学式の回では最初の1コマにルビが振ってありますが、単行本では消えてます。
   単行本1巻に登場した、ひだまり荘で行われた奇行の数々。103号室に「めんそーれ」の文字があるが、なずなによるとやまぶきの修学旅行の行き先が沖縄だったのはゆの1年次なので、関連性は低そうだ。
   単行本1巻に登場した、ひだまり荘で行われた奇行の数々。103号室に「めんそーれ」の文字があるが、なずなによるとやまぶきの修学旅行の行き先が沖縄だったのはゆの1年次なので、関連性は低そうだ。
   単行本9巻。ひなたハイツの時計。キャラット版ではトーンだけでしたが、単行本では時計がタンスのようなものの上に乗っており、その横には思い出の写真が!発見と同時に涙腺決壊。
   様々な二次創作を見てて「勝手に茉里ちゃんとか中山さんを変態キャラにすんなよ!」とか言いたいけど、原作者がその流れを加速させてる気がしてもう何も言えなくなった。